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コンフェデ ギリシャ戦

勝ったというのに、なにかすっきりしない。

EURO2004のギリシャは、グダグダとゲームを進めながらも相手に得点を許さず、いつのまにかゴールして勝つという不思議なチームだった。粘り強く、常にマイペース。そんなEURO王者のギリシャを相手に1-0の勝利はスゴイこと。それを素直に喜べないのは、相手が最後まで“もうひとつ”であり、日本の攻撃が再三の得点チャンスをボツにしてしまっていたからだ。

あのとき、玉ちゃん&ヤナギサワのシュートが決まっていて、もう少し点差が開いていたら、日本強い!と万々歳な気分でいられるのだが。勝負事に「たら、れば」は禁物、まして勝ったのだから結果オーライなんだけど、あれはやはり決めてくれ…。WユースでもFWの「あれをはずすか~」的な場面があったけれど、日本代表の試合では、このテのがっくりシーンが本当に多くて。

ゴールを決めるって、簡単なことではないと思う。しかし、強豪国の選手は決めるべきところではしっかり決めるし、そこが勝利の分かれ道だったりする。日本の課題は決定力だといわれて久しいが、それはいつクリアできるのだろう。大黒のようなラッキーボーイはチームにとって必要だ。彼の“ラッキー”が続くことを祈る。コンフェデ2001は鈴木隆行が衝撃の初スタメン・2得点でシンデレラボーイともてはやされた。あのときも「決定力のあるFW登場!」とマスコミは騒いでいた。鈴木ファンとしては、今、フクザツな思いでいっぱいだ…。

メキシコがブラジルに勝ち、決勝トーナメントへ。ということは、明日のブラジルはリーグ勝ち抜けのために本気モードで日本戦。怖いです。ジーコはブラジルを相手にどんな策を練っているのだろう。勝っているチームはいじらないのがブラジル流らしいけれど。

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