ブロンズの姫
仕事の予定が変わって、本日は急ぎの用件がなくなった。後日そのしわ寄せがやって来るはずなので、手放しでは喜べないのだが。
午前中、延ばし延ばしにしていたベランダの掃除を試みた。鉢植えが大量にあるので、土や砂ぼこりがすごい。気温はとっくに30℃を越している。首に巻いたタオルが汗をどんどん吸い込む。こんなに暑くなっても、なぜかまだきれいに咲いているパンジーだけは捨てられなかったが、ほかのパンジーやビオラ、スイートアリッサムなど春の花の残骸をようやく処分した。
放ったらかし状態の多肉植物が、ずいぶん育っている。ベランダの隅に放置していた鉢がたくさんあって、どれも枯れずに立派に育っている。新しい芽を株元に生やしているのもある。植え替えようと思い立つが、多肉植物用の土がほんの少ししかなくて、できなかった。用土って、いざというときに足りないことがよくある。見てみると、普通の培養土も鉢底用の軽石も残りわずか。在庫なし。しかし、この暑さのなか、重い土を買いに出かける根性はなく…。
夕方お稽古に出かけたついでに買えばいいや、と思ったものの、見事に忘れて帰還。明日こそ。
photo/懸崖風に育った‘ブロンズ姫’(ベンケイソウ科グラプトペダルム属)。春~秋は緑がかり、秋冬は渋い赤茶に色づく。昨年、小品盆栽用の色絵付鉢に植えたものだが、ひそかにこんなにカッコよく育っていた。ちょっといい枝ぶりじゃないデスカ。
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