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南総へ

blueberry雑誌の撮影でときどき南房総へ行く。内房のかなり南、房総半島の先端に近い岩井というところだ。

岩井は園芸研究家のS先生の地元。すぐ近くに海水浴場があり、少し歩けば山にも行ける。気候が温暖でのんびりしていて、昔ながらの風景がまだまだ残っている。ここを訪れるたびに祖父母の家や、夏の林間学校、臨海学校などを思い出し、ノスタルジックな気分になる。また、このあたりは「南総里見八犬伝」ゆかりの地で、子どものころワクワクしながら読んだあの壮大な物語の舞台でもある。

アクアラインができる前は、都内から車で5~6時間かかった。真冬だと空がまだ暗いうちに家を出て、湾岸線で朝焼けを見つつ(この時間の湾岸の朝もやにかすむ高層ビル群は、非常に幻想的で美しかった。下世話な表現でいえば、ニューヨークの絵葉書風といったところ)、京葉道路の混雑にイライラしながらのドライブ。真夏は東京ディズニーランドや幕張のイベント、房総へ海水浴に行く遊びの車で大渋滞。ドライバーとなったカメラマンさんほか、いやあ、当時は本当におつかれさまでした。私は運転したことなく。スミマセン。

今ではアクアラインを使えば、都心から2時間ちょっとで着く。南房総も高速道路がだいぶ整備されてきているので、移動がずいぶんラクになった。高速のPAでは観光バスの団体さんもよく見かける。彼らはどこへ行くのだろう。花や果樹園、牧場、水族館へ観光に行くのか、海水浴や釣り、山歩きを楽しむのか。

アクアラインや各所にある“道の駅”の売店は、いつもお客さんでいっぱいだ。売店の試食コーナーはとくに賑やか。千葉の名産ピーナツなんて、いろいろな種類があるからついつい味見をしてしまう。で、買ってしまうんだなぁ。栄養たっぷりのピーナツを食後にポリポリ…キケンすぎる。

photo/岩井の“道の駅”(最近は“ハイウェイオアシス”というらしいです~)「富楽里とみやま」で見つけた鉢植えのブルーベリー。おいしそうな色!

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