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チョコレートコスモス

chocolate-cosmos園芸ショップより、注文したチョコレートコスモスの苗が入荷したとの知らせアリ。さっそく、受け取りに行ってきた。

チョコレートコスモスはキク科のコスモスの仲間である。このコスモスは花弁が黒に近い赤褐色。その名のとおり、チョコレート色の花をつける。ピンクや白、黄色のコスモスとは違い、かなり個性的な印象。切り花ではよく見るが、苗の状態ではあまり見かけない。ずっと欲しくて探していたのだが、見つからないのでお店に取り寄せてもらったのだ。

じつはこの花、色がチョコレートというだけでなく、香りもチョコっぽい。色も香りもチョコレート!というのがこの植物のウリなのだけど、うーん、香りはちょっと飛躍しすぎかも。たしかに甘くこうばしい、いいにおいがする。しかし、チョコの香りというよりはバニラ系の香料のような感じ。あ、でも、HERSHEY'Sの板チョコの香りに似ているかな。

長い花茎の先に咲く、チョコ色の花がとてもかわいらしい。草丈約50㎝で株全体はけっこうボリュームがある。多年生なのでまた来年も楽しめるのがいい。

チョコといえば、公開中の映画『チャーリーとチョコレート工場』(→公式サイト。トレーラー〈予告編〉は必見!)をまだ観ておらず、いつ行こうかスケジュールとにらめっこ中。一部の劇場ではチョコの香りが放たれるらしく、そこでぜひ観ようと思っている。ジョニー・デップ×ティム・バートン。かなりクセがあるけど最強の組み合わせだよね~。

原作のロアルド・ダール著『チョコレート工場の秘密』を子どものころ読んで、その得体の知れない気持ち悪さと突き抜けたおもしろさに、えらくハマった記憶がある。今年の春ごろ、ジョニデ版の映画が作られると聞いて懐かしくなり、原作を買って読んでみた。強烈な風刺に大人もニヤリとさせられる、よくできた物語だ。子ども嫌いのウォンカのクールな対応がステキっす。

ジーン・ワイルダー主演の映画『夢のチョコレート工場』(1971年。日本未公開)はビデオとDVDで何度か観た。これは子ども向けのミュージカルなのだが、シュールな世界が画面いっぱいに炸裂し、カルトムービーのにおいがプンプン。マリリン・マンソンが少し前にこの映画をパロったPVを作っていて、これも強烈。いずれも私的に“ツボ”だった。ジョニデ&バートン版もトレイラーだけでも非常におもしろくて、本編に期待。音楽がよさげ。

photo/チョコというよりは、バニラとナッツを合わせたようなこうばしい香りのチョコレートコスモス。キク科コスモス属の多年草。学名:Cosmos atrosanguineus(=Bidens atrosanguineus)。地下部分に塊根ができる球根植物だ。

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