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悲喜こもごも

昨晩から今朝にかけて、欧州、アフリカ、中・南米でワールドカップ2006出場国が続々と決定。

ヨーロッパ以上に壮絶だったのがアフリカの各グループだった。イングランド戦を観ながら、なんとうたた寝してしまった。夜中の3時半ごろに目が覚めて、スカパーがついたままの画面を観ると、フジ739でカメルーンvsエジプトを放送中(録画だったとあとで知った)。画面にスコアと時間が出ないのでしばらくは状況がわからなかったが、カメルーンはここで勝たないと予選突破できないこと、とりあえず今は1-0で勝っていることがわかった。

昨晩は同時に何試合もの予選中継があり、チャンネルを適当にザッピングしつつ、スイスvsフランスの国歌演奏シーンなどを観ながら、またカメルーン戦へ戻る。あれれ、同点になってる。うーん、マズイのでは…。カメルーンのホーム。空気は非常に重々しく、カメルーンチームはその後の決定機も決められない。

試合はロスタイムへ。そしてカメルーンがPKゲット。これで場内は一気にお祭りムードに。ワールドカップ出場はほぼ決定かと思われた。しかし、ウォメが蹴ったボールは右のポストに当たって、枠の外へ。ジ・エンド。ロスタイムは5分と長かったが、そのまま1-1で試合は終わった。ピッチにはカメルーンの選手たちが倒れ込んでいた。画面でエトゥーの姿を探したけど、わからなかった。スタジアムが異様な雰囲気になっていた。暴動は起きなかったのだろうか。

その後、チュニジアvsモロッコ、ポルトガルvsリヒテンシュタインをザッピングしながら観た。どちらも劇的な展開。後半、負けていたチュニジアはなんとか追いつき、ポルトガルは逆転した。いずれもこの結果により、予選突破が決定。

ポルトガル戦、途中交代で下がるクリスチャン・ロナウドがゆっくり歩いていたのがちょっと不可解だった。彼自身は交代に不満だったのだろうが、同点に追いついてあと1点が欲しいときにダラダラ歩いて戻る姿に、好感度が大幅ダウン。スタジアムではブーイングが起こっていたが、あれは監督の采配への不満でなく、C・ロナウドの態度そのものへの文句だったように見えた。交代で入ったヌーノ・ゴメスがすぐに得点、ポルトガルは勝って本大会への出場権をGET。静かで嫌なムードが漂っていた場内(ポルトガルのホーム)が、一転して歓喜モードへ。カメルーンのスタジアムと正反対の光景だった。

この日、ヨーロッパではポルトガル、オランダ、イングランド、イタリア、ポーランド、クロアチアが予選突破。ベルギーは敗退決定かな。チェコ、ギリシャ、フランス、アイルランドも厳しそう。アフリカは5ヶ国すべて決定した。トーゴ、ガーナ、コートジボワール、アンゴラ、チュニジア。おなじみの国が少なく、フレッシュな印象だ。

今、テレビではJリーグのオールスター戦。こんな時期にオールスターというのも、中途半端だなぁ。あ、巻がヘッドで決めたみたい。

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