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煙、ゆらゆら

incense檜のお香を炊いた。煙がゆっくりと立ち昇り、爽やかな香りが広がってきた。

優雅な光景のようだけど、じつは、魚のニオイ消し。フライパンで鮭を焼いたら、リビング中にニオイがこもってなかなか抜けない。ローズマリーとタイムを入れて蒸し焼きにした鮭は、ハーブの香りがよく移って臭みもなくおいしかった。しかし、あとに残った香りがいかにも鮭!

食器やフライパンを念入りに洗っても、ニオイは残っている。周辺にある布モノにはファブリーズをかけ、脱臭スプレーを空中に放っても、しばらく経つとどこからか鮭のニオイが復活する。生ゴミの処理も完璧なはずなのに。いつもこんなにニオイがしないんだけどなぁ。

「目には目を」ではないが、ここはもう荒療治しかないってことで、お香で対抗することにした。こういうときは、アロマオイルよりもお香が効く。檜ともみの木の香を連続で炊いたら、鮭の香りは吹っ飛んだ。部屋全体がお香くさくなったけれど、鮭臭よりはマシだ。しかし、お香が苦手なわが愛犬は、さきほどからくしゃみばかり。ごめんよ~。

なかなか取れなかったニオイの元は、換気扇のフィルターと判明。そろそろ取替えどきとは思ってたのだが。汚れがさまざまなニオイを吸収、フィルターから放たれる油+鮭+檜のかほりはキョーレツだった…orz

photo/檜のお香を燻らせる。この線香は日本香堂の「森の香」のひとつで、檜、もみの木、針葉樹がセットになっている。どれも爽やかで、いわゆる抹香臭くならないので気に入っている。

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