« 仙台へ | トップページ | ボロ市 »

九谷

kutani先日、仕事で内房に出かけた折、帰路でカメラマンのO氏が骨董品屋さんを発見。車を戻して、その店に立ち寄った。

店先では、お姉さんが食器洗いの真っ最中。大きなたらいにたくさんの磁器が泳いでいた。最近、骨董の和食器などを収集しているO氏は、すでにお買い物モード全開。よさげな絵付けのコーヒーカップや椀、ウランガラス?のお皿などをバンバン選んでいる。Oさん、本当に買い物うまいな~。

ここは数百円から数千円の日常使いの食器がメインのお店のようで、棚には手ごろな値段で使いやすそうなものがいっぱい。そこで、私は出逢ってしまった。この茶器と。

ああ、このコテコテな顔料の盛り。松と梅に月、椿。金彩で格子を描いた派手派手でポップな図柄。いかにも九谷焼という趣の茶碗。そして、別の棚に同じ絵の湯冷ましが居た。…わかったよ。みんな、我が家へおいで。購入決定!

このセットはたぶん急須も存在していたのだろうが、店には見当たらなかった。ほかの荷物と一緒にどこかにあるかも、と店のお姉さん。縁があれば、いつか逢えるだろう。なんだか、逢えそうな気がするよ。

photo/華やかでかわいらしい松や梅の絵付け茶碗と湯冷まし。このコテコテな感じが九谷のよさだと思う。銘はいずれも「九谷」。

|

« 仙台へ | トップページ | ボロ市 »

「文化・芸術」カテゴリの記事

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/113332/7610781

この記事へのトラックバック一覧です: 九谷:

« 仙台へ | トップページ | ボロ市 »