« 2005年12月 | トップページ | 2006年2月 »

出場権剥奪

本番直前に出場取り消し。日本のボブスレーの選手4名がトリノオリンピックに出られなくなったという。さらに、スピードスケートでも、出場資格を取り消された選手が。

日本代表 無情五輪“ハク奪”(スポーツニッポン/Yahoo! sports)

<スピードスケート>五輪資格失い 安田「やりきれない」(毎日新聞/Yahoo! sports)

怪我などで選手が辞退するケースもあるだろうし、元々、多めにエントリーするのは悪いことではないと思う。しかし、最終調整までそのまま引っ張るのはマズすぎ。いざ、数を数えたらあふれていてビックリ、ということか。いいかげんな仕事だな~。こんな直前になって「やっぱりダメでした」って、あり得ない。いや、実際に起きている問題ではあるが。

スポーツマンたるもの、ルールに従うのは当然のこと。でも、これは納得しろというほうが無茶な話だ。選手たち、やり切れないだろうな…。かつて、モスクワオリンピックのボイコットという“事件”もあった。それが運命(さだめ)と割り切るしかないのか。

五輪開催まであと10日。なんだか暗雲立ち込め…って感じだなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

猫柳

akameyanagiここ数日は寒さがやわらいで、風があたらない陽だまりはちょっとポカポカ。猫柳の花穂が顔をのぞかせはじめた。

ふさふさ、ほわほわ。銀色の花穂はその名のとおり、猫の尻尾のよう。ジャパニーズボブテイル、だね。

厳寒の時期はもう過ぎた? 気象庁は先日、2月の天気予報を「平年並みか暖かい」→「平年並みか寒い」と修正したけれど。

<3カ月予報>2月「平年並みか寒い」に修正 気象庁(毎日新聞/excite)

photo/花穂をのぞかせた赤芽の猫柳。うぶ毛は銀色だが、芯が赤いのでほんのりとピンクに染まって見える。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

あんこ餅

anko-mochi正月にもらった餅がまだ残っている。

実家には、毎年、暮れに父の田舎から餅が送られてくる。子供のころ、田舎で餅つきをした記憶がある。杵が重たくて、私は持ちあげられなかった。祖母や伯母さんたちがまるめてくれた、つきたてのお餅の味は格別で。

当時は杵つきだったが、今はさすがに機械を使っているようだ。鏡餅とのし餅。毎年、おいしく頂いている。大きなのし餅の1枚分が、私のノルマ。正月に帰省したときに必ず持たされるのだ。

大量の切り餅は、冷凍庫に入れてチビチビ消費中。父が適当に切ったものだから、1個ずつ大きさが違う。そして、1つ1つがやけに巨大である。サトウの切り餅など市販のサイズの倍以上。いったいご飯何倍分になるのやら。たくさん食べたくても、1個でもうお腹いっぱいになってしまう。

今日は小豆を炊いて、あんこ餅にして食べた。うまい。しかし、やはり1個でギブアップ。明日はきなこ餅にしよう。

photo/自家製粒あんをからめたあんこ餅。写真では2個に見えるけど、これで1個分。おやつにはヘビーだな、と思いつつしっかり食べちゃった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

No.19

Сузукиと書いて、スズキと読むらしい。

レッドスターと正式契約 鈴木、背番号は19(by Sports Navi)

鈴木隆行、レッドスターと2年契約。フィジカルチェックも通過し、本日、ピクシーの隣で契約書にサイン。背番号19。

セルビアの言葉はロシア語に似ているのかな? レッドスターの公式サイト・セルビア語版(英語版も一応ある)を見ると、「з」とか「и」とか「д」とか、見慣れない文字だらけ。「и」は母音の「い」、「у」は「う」かな。未知の言語を眺めるのは楽しい。当然、読めないので、本当に字面を見ているだけなんだが。

レッドスターのメインスポンサーはTOYOTA。現地にも日本人がけっこういるのだろうか。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

さらばNo.30

number-30「ベオグラードの印象は?」「寒い」。

鈴木がベオグラードに到着 レッドスターと正式契約へ(by Sports Navi)

記事を信じるならば、タカユキさん…相変わらずマイペースで(w レッドスターの30番はすでにほかの選手がつけているそうだ。背番号は何番になるのかな。

戦争は終わったけれど、物資不足や、治安の問題などさまざまな不安をまだまだ抱えている国。そんな中で、サッカーは人々の大きな楽しみなのだろう。がんばれ、セルビア&モンテネグロの人たち。andスズキくん。

セルビアのリーグは日本ではさすがに放映しなさそう。でも、ネットで情報を得ることぐらいはできるだろう。といっても、セルビアの言語なんてまるでわからないけど…orz 

今日は浦和レッズの小野伸二の会見もあり、ジーコもブラジルから帰国。日本代表の合宿も近い。ワールドカップまであと4ヶ月半。長いような短いような。

photo/鹿島アントラーズの30番フィギュア。カシマスタジアムのガチャポンで友人が出してくれた宝物。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

つらら

tsurara氷点下の夜だった。

午前7時すぎ、ゴミを出しに行こうと玄関のドアを開けたら、真っ青な空が目に飛び込んできた。朝焼けの紫が抜けて、きれいなスカイブルーに変わったばかりの美しい青空だ。

見上げると、つららが。屋上から滴り落ちた夜露? それとも先日の雪の残りかな。

photo/うちの玄関ドアを出てすぐ、5階(最上階)の廊下の天井からぶら下がったつらら。冷えたんだなぁ。また今晩もできるかも。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ホリエモン逮捕

帰宅して、TVをつけた。まだ23時になっていないのに、筑紫サンが画面に映っていて「堀江貴文容疑者」と言っている。ええっ、ホリエモンが逮捕されたって?

今日は夕方から取材でフジテレビにいたので、よけいに驚いた。我々がお台場を離れたのが19時半すぎ。逮捕の報道は日経のネットニュースでは19時42分となっている。いやあ、びっくり。20時すぎには報道陣がフジテレビと六本木ヒルズに押しかけたんだろうなぁ。もっとも、この1週間ずっと、ヒルズにはマスコミ各社が張っているようだが。

Xデー(ライブドア幹部の逮捕)は思っていたより早かった。捜査の進展が順調ということなのだろうが、こんなに早く逮捕となったのは、ライブドアの証券取引法違反の問題を受けて起こってしまった市場の混乱、株価の暴落を収束させようという「力」の成せるワザ? ここ数ヶ月で過熱感が大きくなり、プチバブルのような上がり方をしたマーケットには、いずれは調整が必要と思われていた。

しかし、この1週間の株価の下落は調整なんてものではなく、不安感を煽るばかり。今日も大きく下げたようだ。これでは、日本経済はヤバイ。そろそろ、止めなくては…と「力」のある方々が本当に思ったのかどうかは知らないが、ホリエモン逮捕がひとつのターニングポイントになることは必須。ここである程度の“落ち着いた感”が出てくるのでは。

ライブドアは上場廃止になる可能性がかなり高くなった。さらなる負の連鎖が起こるとも限らない。すでに、この数日の下げは株価暴落による追証対策の大量投売りが生じたことも原因なわけで、すぐに回復というわけにいかないかも。まだまだ混乱は続くのか。

経済学者のJ.M.ケインズは、その著『雇用・利子および貨幣の一般理論』の中で「株は美人コンテストの入賞者を決める投票のようなもの」と記したという。今の市場は、コンテストというよりもババヌキのようだと思ったりもして。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雪景色

snow-zoom朝起きたら、あたり一面真っ白だった。

天気予報は大当たり。雪は未明から降り始めたようだ。都心で9cmの積雪という。雪でさまざまな被害が出た地域のことを思うとこのぐらいの雪で騒ぐのも申し訳ないのだが、電車が止まったり遅れたり、車での移動も大変で、首都圏はプチパニックに。これが平日だったら、もっとオオゴトになっているはずだ。

snow-viewお昼ごろ外に出てみたが、道行く人がほとんどいない。車も少ない。静かだった。クラクションや濡れた路面を走るタイヤの音も、雪が吸収しているのか。すでに歩道もずいぶん雪で埋まり、一部はアイスバーンのようになっていた。明日の朝は完全に凍結か。危ないな。お出かけの方、お気をつけて。

photo/上・廊下の手すりに積もった雪。結晶がはっきりわかる。
下・ベランダにて。雪をかぶったユリオプスデージー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アンジュ

anjuきなくさいニュースばかりで、気分もいまひとつ。明日は雪も降るというし…。

気分転換に、おいしいスイーツの話など。

先日、世田谷ボロ市に出かけたときに激ウマのチーズケーキを入手。ムースよりもやわらかく、フワフワ、しっとり。ひと匙すくうと、カシスソースが中からあふれて。酸味がきいていて、おいしい! ほのかな甘味と控えめなチーズの風味がいい感じ。さっぱりしているのに、コクがある。チーズケーキは濃厚なものが好きな私だが、この爽やかさと微妙な濃さはクセになりそう。

フロマージュブランを使ったこのケーキの名は「アンジュ」。ボロ市の大混雑の中、ボロ市通りにある「プラチノ上町本店」で購入した。ガーゼに包まれたケーキが、アルミのシートにくるんである。そのしっとり感を想像しながらGET。店の前にもイートインスペースが作られていたが、代官餅を食べたあとだったのでお腹はいっぱい。さすがにその場では食べられず、テイクアウトに。

続きを読む "アンジュ"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

拝金主義

manekineko-gotokujiライブドア関連の疑惑は日本の市場に大きな影響を及ぼしたが、海外でもIT系の株が下がったりして、グローバルな問題に。

この事件(といっていいと思う)が気になって、ニュースばかり追っている。同時に、過熱ぎみの報道にちょっとうんざり。そう思いつつ、TVやネットで情報をまた仕入れて。私も踊らされているのか。

お金は大事。そして、ツライよりはラクな気分でお金が得られれば、それにこしたことはない。でも、「儲け第一、中身は二の次」「モノでもシステムでも、売れるものは金儲けの道具にすぎない」「勝ち組は頭を使いラクしてお金を殖やす」というような拝金主義は美しくない。それでお金は残るかもしれないが、他には何も残らない。楽しくない。つまらないよ。

しかし、美しくないとかつまらないとか、ビジネスにそういう感情を持ち込むと、情がわいていざというときに切り捨てられず、時間も経費も無駄にしてしまうことがよくある。クールに立ち回ることができないと、儲からないうえにストレスもたまるばかり。これもまた、現実なんだなぁ。

photo/右手を挙げたまねき猫はお金を呼ぶという。2006.1.15、ボロ市から足をのばして豪徳寺へ。ここのまねき猫はみんな右手を挙げていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

タワーとシャトー

阪神・淡路大震災から11年、ホリエモン記者会見、ライブドア株価ストップ安、日経平均も大幅安、ヒューザー小嶋社長証人喚問・拒否連発、宮崎勤に死刑確定、今治で製油タンク火災……。今日は1日、TVとPCのニュース画面に釘付け。

仕事をしながら、TVをずっと付けていた。今日が締め切りのものはないので、原稿やラフ制作もそこそこにTVの報道番組をはしごした。民放にありがちなヒステリックで偏った報道は夕方の奥様向けニュースではあまり見られなかったけれど、このあとの番組ではどうだろう。ホリエモン叩きが始まるのかな。NHKは7時、9時のニュースではライブドア問題はトップ扱いだったけど。

ライブドアにつられるように、今日はIT系企業の株が軒並み激下げした。ヒルズ族の脆い部分をあらためて見せつけられたような感じだ。私も仕事で六本木ヒルズに行くことがあるが、六本木に近い渋谷、青山、四谷、赤坂、霞ヶ関、大門、品川あたりからだと、あのメインタワーが実際よりも異様に大きく見える。楕円形の建物は膨張して見えるのかな。今自分が建っている場所からはちょっと距離があるはずなのに、巨大なタワーがズドンと目に飛び込んでくるのだ。

あのタワーは、威圧感のある建造物だといつも思う。もちろんあの姿は“虚”ではなく“実”なのだけど、虚飾と怪しい錬金術が生んだウソのような富で彩られているワケで(ライブドア以外の企業でも、ダークな“虚”の部分は必ず持っていると思う)、まさに虚像のよう。タロット占いのカードNo.16「塔」を思い出した。

なにやら殺伐とした思いでネットをさまよっていたら、こんなニュースを発見。

@nifty:NEWS@nifty:
両親を冷凍保存、是非めぐり仏で論議(読売新聞)

医者であった父の遺志で、両親の遺体を冷凍保存した息子。本文中に「城館の地下室に零下60度に保ったひつぎを設置」とある。シャトーの地下室で眠る冷凍された遺体! ドラキュラとかフランケンシュタインの現代版のような話だな~。

生命の尊厳や生死をめぐる倫理、肉親への愛情、科学の進歩など、さまざまな問題をはらんだ重いニュースではあるが、映画や小説のようなファンタジックな一面を強く感じてしまった。非常に不謹慎だけどさ…。冷凍→時代を超えて復活って、『オースティン・パワーズ』!? あの映画のイカしたテーマ曲「Soul Bossa Nova」がさっきからアタマの中をぐるぐる廻って止まりませぬ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ベトナム椿

Vietnam-tsubaki-02丸くて赤い砂糖菓子のようなつぼみが開いて、こんなにゴージャスな花に。

ピンクがかった赤に白の縁取り。花の中心(雄しべ)は濃い黄色だ。派手だけど、愛嬌がある。丸っこい形がかわいらしい。

この花は、ベトナム原産の椿。ハイドゥン(海棠)と呼ばれ、和名では海棠椿(かいどうつばき) というらしい。昨年の春に仕事で使い、うちで引き取って育ててきたものだ。暖かい地方の植物なので、寒いのは苦手。12月半ばに室内に取り込んだ。そのころ、つぼみの大きさはまだ1~2cmほどだった。

Vietnam-tsubaki-01 Vietnam-tsubaki-tsubomi

年が明けてつぼみがぐんぐんふくらみ、ついにおととい、最初の花が咲いた。花径約6.5cm。花が開くというよりは、つぼみが割れてはじけたような感じ。咲くときに「ポン!」と音がしたりして(その真偽は定かではナイ)。花弁は蝋引きのような質感で造花のようにも見える。

日本や中国の椿とはまったく違う、キュートな姿にホレボレ。ベトナム王朝ゆかりの植物と聞く。優雅でかわいらしく、とても女性的な花だ。ひと足先に迎えた、南国の春。

photo/ベトナム椿の花とつぼみ。室内の日当たりのよい場所に置いている。ツバキ科ツバキ属の非耐寒性常緑高木。原産地は中国南部~ベトナム北部。学名Camellia amplexicaulis。この花は品種名‘ハイドゥン・キング’だと思うが詳細不明。‘ハイドゥン・クイーン’かもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

代官餅

daikanmochi-pack 世田谷ボロ市へ。

昨日の冷たい雨とは打って変わって、今日は朝から快晴、しかも暖かい。朝10時すぎ、すでにボロ市通りは人でいっぱい。ものすごい人出だ。

12月のボロ市では入手できなかった代官餅を、本日はGETできた。先にオツレ様を行列に並ばせつつ、自分はちょっと遅刻ということになってしまった…スマソ~。20分ほど待って、めでたく購入。以前、代官餅のために1時間以上並んだこともある。20分待ちなんて、ずいぶん早いほうだ。

daikanmochi-karami おろし餅、あんこ餅、きなこ餅。3種類すべてを買い込んだ。明らかに、2人で食べきれる量ではないのだが…。餅売り場のテントの近くの台に陣取り、パックを開けてさっそくeat in。大きなお餅が5個(6個かも)、パックにぎっしりと詰められている。

続きを読む "代官餅"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ONO

ono小野伸二、浦和レッズに復帰。

2005‐2006シーズンはオランダでほとんど試合に出ることなく、移籍話がいろいろ挙げられていたが、日本でプレーすることになるとは。欧州に残ると思っていたのに。今季のレッズは強くなるのかな。とりあえず、レッズ戦はチケットが取りづらくなりそうだ。

フェイエノールトは小野が移籍した初年度の面子や雰囲気がとてもよさそうだったし、UEFA杯で優勝したりして、強いチームだった。最近は成績もイマイチで、往年の勢いはどこへやら。それでも、今のところ2位だけど。オランダリーグの試合はたまにスカパーで観るが、私が好きなアヤックスは今季ダメダメだ。フェイエは小野の代わりに誰を取るのだろうか。

1月末まで、欧州の移籍マーケットはまだまだアツい動きがありそうだ。アントラーズ関連でも、4名(小笠原、鈴木、柳沢、中田)が渦中に。小笠原は1月の移籍はなくなったそうだが。

photo/先日、仕事仲間にもらったJリーグチップスの小野伸二カード。これはキラバージョンらしい。その人は今季のカードを集めていて、小野くんのはもう持ってるからと私にくれた。でも、コレどうするの(汗)。そもそも、撮影中に5袋も買ってくるなっつーの~。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ゴールドベルク変奏曲

Goldberg最近、またハマりぎみ。1日に1回はグレン・グールドのピアノを聴いてしまう。

邦楽・洋楽ともにいろいろなジャンルの音楽を聴くが(基本はハードロックと長唄だけど!)、クラシックではJ.S.バッハの楽曲を聴くことが多い。楽理的にどうとか、高尚な分析はさておき、バッハの曲は聴いていて心地よいと感じるものが圧倒的に多いので、大好き。「ブランデンブルク協奏曲」「ゴールドベルク変奏曲」「平均律」「フーガの技法」などは本当によく聴く。常に新しい発見があるし、飽きない。さすが古典だと思う。

グレン・グールドの「ゴールドベルク変奏曲(BWV988)」は、55年と81年の録音の2バージョンがある。どちらもグールドのピアノだが、その解釈がかなり違っていて、まったくの別モノに聴こえる。勢い&パワーを感じる55年盤がずっと好きだったのだけど、最近、落ち着いたテンポと音色の81年盤をより好むようになった。iPodでよくリピートするのもこちらのバージョンだ。

この演奏はグールドが理解し、表現する「ゴールドベルク」だ。作曲されたのは1754年。250年も前になる。タイムマシンがあれば、その時代に遡って、バッハとその弟子であるJ.G.ゴールドベルク(クラヴィーア奏者。この曲名は彼にちなんだものという) の演奏をぜひ聴いてみたい。そもそも、この曲は在ドレスデンのロシア大使・カイザーリンク伯爵の依頼による“眠りのための音楽”だったとか。心地よさに納得。当時の演奏は今、我々が考える以上にのんびりしていたのかも。

photo/GLENN GOULD:THE COMPLETE GOLDBERG VARIATIONS 1955&1981 A Stage of Wonder
3枚組みのメモリアルエディション。ボーナスディスクに収録されている、グールド演奏のGod save the King(Queen)+The Star-Spangled Bannerもイイ! イギリス&アメリカ国歌の融合。55年録音のスタジオ・アウトテイク。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ベオグラードへ?

一門の御礼祭(新年会)も、取材が入ってしまい欠席。正月&連休明け、今日はさすがに忙しく。

ようやくいろいろ片付いたと、のんびりネットをさまよっていたら、こんなニュースが。

鹿島の鈴木にオファー 名門レッドスター(by sports navi)

オーイエ~!! マジでコーヒーを吹き出しそうになってしまった。噂はあったが、正式オファーだって!? レッドスターはあのストイコビッチが会長を務める、セルビア・モンテネグロのクラブである。

ピクシーは、タカさんをマジで必要としているのだろうか。彼のフィジカルは、今でもヨーロッパのごつい選手相手に渡り合っていけるのだろうか。私は鈴木隆行のファンだけれど、調子を落としたままシーズンオフを迎えてしまった今、肯定的な答えは見出せない。残念ながら。でも、新天地で彼がまたがむしゃらにプレーできるなら、それに賭けてもよいと思う。

彼がゾルダーにいたとき、古巣ゲンクとの試合を現地で観た。そこで、30番はものすごく頑張ってた。国内のカップ戦で得点した直後でもあったし、調子もよさげだった。また、サポーターのオジサンやオバサンたちも含めて、ゾルダーというチーム自体がとてもいい感じだった。みんな信頼しあっていて、とにかく一生懸命で。ド田舎の(ゾルダーは無人駅だ)弱小クラブだったけど、あの雰囲気はよかったなぁ。あのころのタカさんはサイドもやって、彼なりにけっこう得点に絡んでいたなぁ。

レッドスターはベオグラードにある名門クラブ。東欧のサッカーチームって、どんな雰囲気なのだろう。鹿島は完全移籍でないと出さない構えのようだが、どうなるのか。昨年のリーグ最終戦、鹿島の30番は今季限りかも…と思いながら、カシマスタジアムに足を運んだ私。やはり? それとも?……

| | コメント (0) | トラックバック (0)

高校サッカー

第84回全国高校サッカー選手権決勝をTV観戦。滋賀の野洲高校が優勝。

高校サッカーは毎年、決勝戦ぐらいしか見ないのだけど、今日の試合は見ごたえがあって、とても楽しめた。野洲の瀧川くんだったっけ、スーパーサブで3試合連続得点の彼に驚き。「運も才能のうち」と言うが、強運を持った人というのは、確実に存在すると思う。

勝負事で力を発揮するのは、精神的にタフな人だ。運に身をまかすのでなく、自分でこうしようと決めたことに向かって進んでいく。そんな力強さがある。なるように“なる”のでなく、なるように“する”という意志の強さ。そして、思うだけでなく、そのことに向かって精進した人に、幸運の女神は微笑みかけるのだろう。

今大会、幸運の女神は野洲の監督や選手たちをチョイスした。しかし、負けた鹿児島実業や準決勝までに散った他の高校にだって、各都道府県の代表となった運の強さはあったし、それが決まったときは幸福の絶頂にあったはず。頂点に立っても、また、征服しなくてはいけない次の頂点が現れる。勝負の世界は厳しいな。

大会のテーマソングに「君は美しい」というフレーズがある。歌詞も曲調もGS風で聴いていてちょっと気恥ずかしくなるアツい曲だが、高校サッカーにはやはりハマる。眉をきれいに手入れしたオシャレな(今の子はこれがフツーだけど)男子たちも、そのプレーは若さいっぱいでひたむきでウツクシイ。ああ、青春っていいなぁ~。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

小鳩豆楽

kobato正月気分もそろそろ抜けて、と思ったら連休。休みは嬉しいのだが、なんだか気がそがれる。成人の日は第3月曜のほうがよいなぁ。

京都から友人が来訪。おいしいご飯を食べて、久しぶりに夜更かししつつおしゃべり。楽しい、楽しい。学生時代を思い出す。河原町で明け方まで遊んだりしたよね~。

kobato-kanそのおしゃべりの供は、豊島屋の「小鳩豆楽」。鳩の形をした、かわいらしいらくがんだ。実家へのお土産はいつも「鳩サブレ」だけなのだけど、この正月は「小鳩豆楽」も買ってみた。そのときに、限定の復刻・紅白缶も出ていたのでGET。これがなかなか好評で。

ただ甘いだけで砂糖のかたまりのようならくがんとは違い、「小鳩豆楽」は甘さ控えめでとてもおいしい。空豆粉が使われていて、豆の風味がほんのり。舌ざわりも絶品だ。ブラックコーヒーにも合う。

今年は、おいしいお菓子を食べながら、友人たちとゆっくり、じっくり語り合う時間をたくさん作りたい。

photo/鳩の形のらくがん「小鳩豆楽」。限定の丸い缶がなかなかかわいい。

| | コメント (6) | トラックバック (2)

移籍市場

東京証券市場、大発会。2006年のマーケットが始まった。終値 16361.54。+250超え。上がるペースが速すぎて、非常に不気味である。

日本のビジネスシーンは明日から本格始動だが、世間が休んでいるうちにサッカー界ではあちこちで移籍話がどんどん進んでいたようで。今日のニュースで驚いたのは、カッサーノのレアル・マドリー入りと、小笠原がすでにロンドンに向かっていたことだ。

レアル・マドリー加入のカッサーノ「夢が現実になった」

小笠原がロンドン到着 入団テストは5日から (by sports navi)

トッティより先に、カッサーノがマドリーへ行っちゃうのか~。ま、トッティはずっとローマの「王子」でいるのだろうけど。カッサーノはスペインでもいろいろと問題起こしそうだし、まず、試合に出してもらえるかどうか。でも、怪我人が多いからチャンスは早々に巡ってきそうだ。強烈なブーイングにぶち切れて観客と乱闘、とか見たいような気もする(w

で、小笠原サン。プレミアってどーなんですか。イタリアよりは合いそうな気もするけど、スタイル的に微妙かも。結局、労働許可が下りなくてOUTとならないように祈ります。「大丈夫だと聞いている」って、ほんまかいな~。ウエストハムは個人的に、独特な色使いのユニフォームが気に入っているチームだが、あの小豆色×水色のユニを着ているミツオさんって…ちょっと想像できないんだけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

戌たち

taka-chan京都からのぞみに乗って帰京。今日は満員、駅も大混雑。

実家にも弟宅にも、そしてわが家にも犬がいる。お留守番と癒し担当として、大切な家族の一員だ。しかし、ふだん一緒に暮らしていない犬たちは、正月に顔合わせをしても微妙な距離感を保ったまま。今回は、東京から連れて帰ったポメのまいっちが、実家のゴールデンレトリバー、タカのエリア周辺にマーキングをして困った。マーキングは過去にもやっているが、今年はいつも以上に執拗でわざとらしくて。

mai-chanちょっと気の弱いタカちゃんは、自分よりはるかに小さなまいっちにもタジタジ。かわいそうに、マーキングされた場所には絶対に近づけない。かたや、まいっちは気が強い。そして、根性悪…飼い主に似たのか~orz

厄介者が帰ったので、今晩はタカもようやくぐっすり眠れるかな。新幹線で揺られてオツカレのまいっちは、すでに夢の中。いびきをかいてソファーで寝ております。

今年は戌年。よき1年になりますように。

photo/実家のアイドル・ゴールデンレトリバーのタカ(8才♀)と、うちのお犬さま・ポメラニアンのまいっち(9才♀)。タカは本当はダーリアというカッコいい名前なのだが、タカハシ家から来たのでうちでは「タカ」と呼ばれている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

New Year

ribbon謹賀新年。実家@Osakaより。

近所の天神さんへ初詣。おみくじは中吉。「運は自分で切り開け」と書かれていた。

いろいろと考えたり悩んだり、そんなこともたまにはあるけれども、今までどおり、そしてこれからも常に前向きに。そう生きていきたいとあらためて思った2006年スタートの日。

photo/わが家のお犬さま、まいっちのハーネス。先日トリマーさんからもらった正月仕様のリボンをつけて、いざ、天神さんへ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2005年12月 | トップページ | 2006年2月 »