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調子

Tyousibueゴールデンウイーク突入。しかし、毎年のことながら2日までは普通に忙しく、後半の数日間も取材や撮影はないものの、連休明けに入稿の仕事(要するに「宿題」!)のために、完全に休みというわけにはいかない。お稽古もあるし…。

連休後半は、三味線もちゃんと練習しなくては。舞台まで40日を切ってしまった。やばいっす。

というわけで、今日はいつもより高めの五本(C♯)に調子を合わせて弾いてみた。和楽器は、唄い手の声の高さに合わせて調弦を変えていく。三味線では調弦とはいわず、「調子を合わせる」というのが一般的な表現だ。一の糸(低音)の音を基本に合わせ、一の糸の高さによって一本、二本…と、調子を「本」で表わす。一本=A(ドレミの「ラ」)。稽古では三本(B)か四本(C)に合わせることが多いかな。

もっとも基本となる「本調子」の調弦をドレミでいえば、三の糸:二の糸:一の糸=シ:ミ:シとなる。三の糸と一の糸は1オクターブ。四本の調子の場合、低いシは絶対音階ではC(ドレミの「ド」)なので、実際にはシ:ミ:シではない。しかし、ドレミ音階に直したものを数字で表記する青柳や研精会の譜本では、一の糸がどの高さでも、「本調子」は低いシ(・7):ミ(3):シ(7)である。

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保釈

午後9時40分すぎ、堀江被告が保釈された。94日ぶりに拘置所から出てきたホリエモンは、頬がすっきり。8kg体重が減ったらしい。

週に2~3回、30分ほどの軽い運動のほかは、差し入れ本計200冊をずっと読んでいたそうだが、それでも痩せるのか。塀の中の食事はヘルシーなんだねぇ。要するに、堀江被告は以前の食生活に問題アリだったということなのだろうけど。

3億円の保釈金は小切手で支払われたという。そのお金はもちろん個人の財産からだと思うが(ライブドアから出ていたりして…)、あっさり払えるんだ。じつはそれが借金だとしても、こういう事態で億単位のお金を借りられるのは、それはそれである意味すごいな。もはや私には想像つかない世界だ。

ホリエモンが乗った車に、沿道の人たちが手を振っていた。異様だったよ。

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赤花のラベンダー

Lavenderkewred写真は四季咲き性のラベンダー‘キューレッド’。

「赤花のラベンダー」というのがウリの品種だが、この春、咲いた花はやけに紫っぽい。一般的な青紫のラベンダーよりはずいぶん赤いが、昨年はもっと赤みが強く、臙脂色に近かったと思う。花が咲き始めるのも遅かった。この変化は不安的な気候のせいだろうか。

photo/‘キューレッド’は草丈15~30cmの小型のラベンダー。ぽってりとした花穂がかわいいが、やけに重そうだ。

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カカオ99%

Chocolatekouka99_1最近、国産メーカーの高濃度カカオのチョコレートをたくさん見かけるようになった。今日はコンビニで、「チョコレート効果 CACAO99%」を購入。リンツの99%は食べたことがあるが、明治は初めて。さて、お味は…。

苦い。甘みはまったくない。しばらくしてほのかに酸味が。純ココアの苦味とはまた違った感じで、渋みを感じる。リンツのほうが酸味が強いかな。こちらのほうが食べやすい。

濃厚なチョコ好きとしては、ちょっと中毒になりそうな濃さ。とはいえ、苦くて大量には食べられず、わずか1cm四方ほどでけっこう満たされてしまう。ブラックコーヒーと一緒に口にすると、コーヒーが甘く感じられた。カフェオレと合う。覚醒効果は抜群だ。眠気覚ましによさげ。

photo/明治製菓「チョコレート効果 CACAO99%」。“非常に苦いチョコレートです。”と注意書きがしてあるが、一般的なダークビターチョコと思って食べるのは危険。もはやお菓子のチョコレートという領域を超えている。ココアパウダーの苦さが嫌な人には厳しそうだ。

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レッドスター優勝

ココログ重すぎ。メンテナンスを重ねても、一向に改善されないのはどういうこと?

レッドスターがリーグ優勝 鈴木は出番なし=SOG(by Sports Navi)

22日、レッドスター・ベオグラードがリーグ優勝を決めた。

残念ながら、鈴木隆行はずっとベンチで試合には出なかったようだが、試合後にチームメイトと喜ぶ姿をネットで見た。ピクシーも同じピッチ上にいて、報道陣がそのようすをずっと追いかけていた。

記事によれば、イタリア人のゼンガ監督はレッドスター初の外国人監督という。元イタリア代表のゼンガさん。1990年のワールドカップ・イタリア大会に出場、セリエAではインテルのゴールマウスをずっと守ってきた名キーパー。

当時の活躍はリアルタイムではほとんど知らないのだが(ワールドカップの中継は観ていたかもしれない)、求心力がある人なんだろうなぁ。

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染付皿

Sometsukekozara南房総の骨董品屋さんで見つけた、染付の小皿。

菊皿というのかな、まわりが花のようにカットしてあり、底面にも美しい切れ込みが入っている。花の絵が立体的で、かわいらしい。手描きなので、1枚ずつ微妙に表情が異なっている。

いつ、どこでだれが作ったのか、どんな人が使っていたのか。素性はまったくわからないけれど、糸底が少し欠けていたりもして、日々の暮らしのなかでしっかり使われていたものだと思う。

Sometsukekozarauraお刺身の醤油皿にぴったりのサイズなのだが、醤油を注ぐと、このキュートな絵が隠れてしまう。お漬物にもちょうどよいのだけど、漬物を盛っても絵が見えなくなる。なんだか、もったいない。

photo/この皿はセットと思われる5枚を購入。立体的な絵付と形がおもしろい。

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ナガミヒナゲシ

Nagamihinageshi昨日、内房の旧・安房郡富山町で撮影&取材。

合併により、3月20日からこの町は南房総市となった。私はこのことを知らなかったので(隣の市に住む人も知らなかったぐらいだし!)、道端に掲げられた、まっさらの「南房総市へようこそ」という看板を見てびっくり。

新しい住所表記に富山町という名称がないらしく、この日の仕事先でもある園芸研究家のS先生はじめ、地元の方々は残念そう。新住所を聞いただけでは、そこがいったいどこなのか地元の人にも検討がつかない。これでいいのだろうか。

おNEWの南房総市で、こぼれダネからぐんぐん育って野生化しつつあるナガミヒナゲシを見た。地中海沿岸あたりが原産の帰化植物。丈夫で繁殖力が非常に強く、日本のあちこちで増え続けているという。最初に発見されたのは東京の世田谷区という話をネットで読んだことがある。

ナガミヒナゲシはとてもかわいらしい姿だけど、セイタカアワダチソウなどのように他の植物を駆逐するほど屈強で、最近、その生態が問題視されてきているとか。原産地の気候にも似た温暖な南房総では、この植物にとっては天国のはず。S先生のお宅の庭にも、たくさんの花を咲かせていた。

photo/大量に増えたナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)。ケシ科の1年草。

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チャイブ

Freeze_chives昨年の春に種をまいたチャイブが元気だ。2年目の今年は、3月初めごろからグングン芽を伸ばし、育ちすぎというぐらいに葉が太く大きくなっている。

大きくなりすぎた葉は、チャイブ特有の香りがちょっと薄らぐような気がする。そろそろ収穫したほうがよさそうなので、株元からバッサリとカット。ひと株分って、けっこう量がある。

Chives_terrace一気に消費できないから、小口に切って冷凍した。スープやみそ汁にこれを加えるとおいしい。インスタントのスープも、冷凍チヤイブを多めに入れて黒コショウを少し入れると、なかなか美味になる。

photo/上・冷凍チャイブ。キッチンバサミで小口に切った横着仕様。半日ぐらい乾かしてから冷凍すると、霜がつきにくい&解凍後もべたつきにくい。
下・ワイルドに生長したチャイブの鉢。もう少し経つと花芽が出てくるかな。

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四谷怪談

Yotuyakaidansujigaki14日夜、渋谷で2006コクーン歌舞伎「東海道四谷怪談」を観劇。

今年のコクーンは中村勘三郎が出演ということもあって、発売早々にチケットがほとんど売れてしまっていた。購入に乗り遅れた私は、松竹のwebで席をなんとか確保。2月の初旬で、すでにほとんどの日が残席わずかになっていた。

なんとかGETした座席は2階の最前列。コクーンの2階は初めて座ったが、会場全体がこじんまりしているので、なかなか観やすかった。俳優さんの表情も、なんとか判別できる。ただ、お岩さんがだんだん恐ろしい姿になっていく場面の怖さは堪能できなかったけど。

勘三郎サンのお岩は、情に厚く、また、今は浪人暮らしだが武家としてのプライドもしっかり持っている奥ゆかしい女房といった印象。疑うことを知らない真面目な彼女が、毒薬を病(産後の肥立ちが悪かった)に効く血の道の妙薬と信じて、薬をくれた相手にしみじみと感謝しながら少しずつ口にふくんでいくシーンが圧巻だった。うまいなぁ、勘三郎は…。

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ヒメアンスリウム

Himeanthuriumzoom傘のような、ゲームのモンスターのような、この物体。さて、なぁに?

正解は観葉植物のヒメアンスリウム。ベニウチワとも呼ばれるアンスリウムの小型種で、この株は真っ赤でなく少しオレンジがかった色の仏炎苞(ぶつえんほう)をつける。昨年、仕事で使った鉢植え。水やりだけであとは何もしていないけれど、今年も順調に育っているようだ。

Himeanthuriumphoto/アンスリウムはサトイモ科。花のように見えるのは、葉やガクの一部である苞(ほう)。丸顔だなぁ。

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No.19 GOAL!!

レッドスターの鈴木、初ゴールを含む2得点の活躍
(by sports Navi)

4/11、セルビア・モンテネグロの国内カップ戦。0-5でアウェイのレッドスターが勝利した。相手は2部リーグのチームで、さすがに強豪ズヴェズタは快勝。先発フル出場した鈴木隆行が1点目と5点目の2ゴール。この試合の最優秀選手に選ばれた。

セルビアの試合はインターネットで観戦できるらしく(私はまだリアルタイムで観たことがない。今日、再放送もあったらしい)、奇特な方がアップしてくれた、試合のダイジェスト動画をさっそくGET。こじんまりしたスタジアムで、白いアウェイユニの背番号19がハツラツとプレーしていた。スズキさん、なんだかとても器用なストライカーっぽいんですけど(w

1点目は右足。2001年コンフェデのカメルーン戦の最初のゴールっぽい。2点目は横へそれたボールを追い、強引に切り返して左足でシュート。どちらも落ち着いてしっかり決めたという感じ。今季、公式戦では初ゴールかな。いやあ、久しぶりのgoodニュースだ!

ワールドカップの日本代表に入るのは難しいだろうけど、このまま、わが道を突き進んでいってほしい。レッドスターでは右MFで出場しているタカユキさん。サイドからのクロスはけっこういい感じだからね。海外ではサイドで使われて結果を出しているなぁ。

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キンギョソウ

Kingyosou赤い金魚がたくさんぶら下がっているような姿をしたキンギョソウ。

ちょっとオレンジ色も混じったド派手な金魚が、春爛漫の空(くう)を泳ぐ。

photo/金魚のような形の花がおもしろいキンギョソウ。ゴマノハグサ科の多年草で、原産地は地中海地方。四季咲き性が強く、真夏に花も落ちて枯れたかな?と思っても、また新芽を伸ばして秋に花をつける。こぼれダネからもよく育つし、けっこうたくましい植物だ。

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Mysyamirepair3neo久しぶりに迎える、ゆったりした週末。何週間ぶりだろう。

メンテナンスを終えたばかりの三味線を弾いてみた。高音がよく響く。ちょっと硬質な音だけど、時間の経過とともに皮が緩んで音が丸くなっていくので、最初はこのぐらい硬いほうがよい。3時間ぐらい鳴らしてようやく手になじんできたが、慣れるにはまだまだ時間がかかりそうだ。

三味線は個体差が激しい楽器だ。駒は他の三味線で使っているものをとりあえず合わせたが、この三味線は、高さのある駒がよいみたい。低い駒だと撥が少しさばきにくい。調子(調弦のこと。三味線は洋楽のように絶対音を調弦の基本とせず、人の声の高さに合わせて調子を変えていく)の高さにもよるけれど、3分5厘の駒でも、まだ低いような気がした。6厘にトライしてみるかなぁ。

駒が高いと糸がさらにピキッと張るわけで、音がとてもよく鳴る。しかし、その分、技術的にもかなりシビアになっていく。プロの演奏家さんは、みな高めの駒で高音も軽やかに奏でられる。ええ、それができれば本当にウツクシイのです。でも、ふだん低めの駒にして、ゆるーくお稽古している私にとっては難しい問題だ。お浚い会も近いので、そろそろ高めの駒で舞台モードにしなければ~。

photo/張りたての皮に駒を置いて、糸をのせて。駒の高さによって、弾き心地も音も大きく変わってくる。

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リペア完了

Mysyamirepair先日、メンテナンスと皮の張替えを依頼した古い紅木の三味線ができたと連絡アリ。

今朝、三味線屋さん(豪徳寺の亀屋邦楽器さん⇒HPはこちら。4月15日~22日に「恒例! 春の大売出し」を開催。三味線や琴、象牙やべっ甲の撥や駒などがセール価格で出ます。付属品も割引されるみたいですよ~)へ出向き、さっそくリペアされた三味線とご対面。

店先で少しさわらせてもらったが、よい音色! 皮が張りたてなので、音がとてもよく響く。先に選んでおいた黒い胴掛けと赤の音緒・紐も思ったとおりにモダンな感じに仕上がっていた(3/10を参照)。この胴掛けは麻の葉模様の印伝風。表面に凹凸があるので、腕を置いてもすべらない。胴ゴムなしでもきちんと留まりそう。

家に持って帰ったが、まだちゃんと弾いていない。この週末はガンガン音鳴らしといきますか。

photo/四ツ(猫の皮)を張った紅木の三味線。3つにたたんだ(分解した)胴の部分。

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病気仲間

Maitch060405うちの犬、まいっちが子宮蓄膿症で手術したのは2月の半ばだった。ちょうどそのころ、知り合いの飼っている柴犬も同じ病気で同じように具合が悪くなり、緊急手術したと聞いていた。

その飼い主Yさんと今日、仕事で会った。メールで犬の病気についてやりとりをしていたが、会って話すと、この病気の怖さや発生率の高さを実感した。Y家のリンダは、麻酔で具合がちょっと悪くなったらしく、それも大変だったようだ。

リンダもまいっちも今は以前よりずっと元気に回復している。ハツラツとした現在のようすを見ていると、手術するまでは慢性の症状で体がだるかったりしたのだろう。もし2匹が会えて、おしゃべりできたら、「うちの飼い主、なかなか気づいてくれなくてさ~。死にかけたよ」「だから入院も長引いたし」「お互い大変だったよね~」なんて、意気投合しちゃうかも。ごめんよ~。

photo/点滴のため剃った腕はまだまだ涼しげ。腕組みがなかなか堂に入っているmaiさん。

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30~35分の23

W杯代表23選手、キリン杯後に決定=現候補選手30~35人-サッカー日本代表  by時事通信(Sports Navi)

ワールドカップ前、5月の代表戦、キリンカップの日程が発表された。日本代表の最終テストマッチだ。
5/9 日本対ブルガリア(大阪長居スタジアム)
5/11 ブルガリア対スコットランド(神戸ウイングスタジアム)
5/13 日本対スコットランド(埼玉スタジアム)

現時点で、ジーコが思い描く候補は30~35人という。このなかから23人。意外なチョイスがあるのかどうか。ジーコは固定メンバーで試合を続けることが多いし、サブの選手の使い方などからも、大きなサプライズはなさそうな気がする。柳沢の回復が間に合うかどうか。どうなるのだろう。

ワールドカップの代表メンバーは5/15に発表されるらしい。ワールドカップ開催まであと2ヵ月と5日。もうすぐなんだなぁ。

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春雨

春雨
 1)春降る雨。特に若芽の出る頃、静かに降る細かい雨。 季語:春 。万葉集17「赤裳の裾の春雨ににほひひづちて」
 2)(その形状から名づけた) 緑豆(リョクトウ)またはジャガイモ・サツマイモの澱粉から作った透明・線状の食品。とうめん。
 3)うた沢・端唄の一。二上りで、最も流行した曲の一。
(by 広辞苑)

「はるさめ」と読むと食べ物をまず思い浮かべてしまうけれど、「しゅんう」と発音すれば、うん、文学的。今日の雨は風も雷も伴って静かな雨ではなかった。春雨というよりは春の嵐というべきか。

端唄の「春雨」は、男女の仲を鶯と梅にたとえた粋な曲。唄と三味線で艶(つや)を表現するのはとても難しい。小唄や端唄は長唄のように唄ってはいけないんだと、小唄の唄い手でもある盆栽のK先生がいつも言っている。

K先生によれば、長唄は格好いいがその名の通り長くて、気が張るとか。確かに。長唄は長いです。30分以上かかる曲も少なくないし、お稽古でも正座が未だにツラいっす。

歌舞伎の下座音楽として発展した長唄は、芝居や舞踊のために作られた楽曲が多い。お囃子を入れて華やかに演奏する舞台には伝統的な様式美がある。それがクラシックならではの魅力だと思うが、格式ばっているため、とくに演奏会でやるような大作ばかりだと聴くほうも肩が凝るかも。

朗々と唄うのでなく、情感を込めて粋に唄う。「春雨」もそのように唄い、三味線も粋に添えるものなのだろう。長唄にも「宵や待ち」「黒髪」など艶っぽい小品がたくさんあるが、それらはとても短いし(「宵や待ち」2分、「黒髪」4分)、三味線のテクニックとしては簡単なものが多い。しかし、「艶ヲモチテ」「シットリト」演奏しろ、などと譜本に書かれていたりして、なかなか奥が深く、難しい曲ばかりだ。

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花見日和

今日は電車もバスも人でいっぱい。桜は満開、天気もよくて暖かで。東京は格好の花見日和だった。

この時期になると、街のあちこちに桜が植えられていることに気づく。移動する先々に、咲き誇る桜の姿があった。今日は仕事で品川へ出かけたが、その往復の道中で、私はいったい何本の桜の木を見たのだろう。

桜の木は、つぼみがふくらむまでは目立たない。その木が桜だと知っていても、花がなければ強く意識することはない。しかし花が咲けば、とたんに「ああ、桜だ」と心を大きく動かされる。そこには梅や桃とは違う、何かがある。美しく、儚い桜の花。満開の桜を見ると、背筋がピシッと伸びるような気持ちになる。日本に生まれてよかったと思う瞬間である。

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