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弱点

アウェーで2点差、完封なんて…。と、ネガティブな非国民モードでテレビを観ていた、月末の早朝。

いずれ点は取られると思っていたが、あっという間に2失点。代表強化試合、ドイツvs日本は結局、ドローで終了した。ドイツ代表のやる気なさげなモードが気になってしかたがなかった試合だった。ドイツチームは、終盤になって、ようやく何かを思い出したかのような感じだった。

日本チームの守備は、いつもながらのぽっかりパターン。後半、とくに得点後と終盤にボロボロになるのはお約束か…。このゲーム、オーストラリア代表のヒディンク監督が現地に観に来ていたそうだ。日本の弱点、バレバレっすね。

本番では、ぽっかりはナシでお願い!

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ジョグジャカルタ

Wayangkulitジャワ島の地震。日に日に被災者の数は増すばかり…。

ずいぶん前になるが、ジョグジャカルタに数日滞在したことがある。寺院や学校が多く、ジャワの伝統文化を今に伝える町。日本の京都のような古都だ。

ここではモスリムが主流となっていて、私はこの町で初めて、コーランの祈りの声を聞いた。仏教とつながりのあるヒンズー文化のバリ島と違い、ジャワ島は“異教”の地だと思ったものだ。

ジョグジャカルタで、「ラーマーヤナ」の影絵(Wayang Kulit ワヤン・クリッ)を観た。言葉はまったくわからなかったが、ゆったりした音楽と、幻想的な影絵の動きがじつに美しかった。あのとき、受付にいたおじさんは日本のTVドラマ「おしん」のファンで、とても日本びいきな人だった。入場料をまけてくれたなぁ。あの影絵小屋はどうなったのだろう。

現地でベチャと呼ばれる人力車に乗って、影絵の人形を買いにいった。水牛の皮と角でできた、ワヤンの人形。お土産用のもので、あざやかな色で着彩されている。応対してくれた職人のお兄さんは、「ラーマーヤナ」のことをいろいろと教えてくれた。工房は大丈夫だろうか。

ジョグジャを拠点として、早朝からボロブドゥールやプランバナンの遺跡も訪れた。ボロブドゥールは、崩れた石像や台座を長い年月かけて修復してきた世界遺産だ。さらに古いプランバナンも同じように少しずつ修復されてきた遺跡群である。どの遺跡でも、千年以上前の石の仏像やヒンズーの神々の像に、じかにふれることができた。これらの遺跡が崩落しているというニュースを見た。がれきがいっぱいだった。

救助活動は遅々としてなかなか進んでいないという。1人でも多くの人が助かりますように。

photo/ジョグジャカルタで購入した影絵人形。うちの玄関を長年彩っている。

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風呂上り

Maitch060528おかげさまで、まいっちは毛剃りの跡もほとんどわからないぐらいになってきました。手術でへこんだお腹も、前以上に(ヤバイっす)パンパン、ブリブリに。

先週、ワクチンを打ったから、1週間お風呂は禁止。今日、解禁になったので、さっそく朝風呂へGO。うちで使っているシャンプーは、病院でしか買えない薬用のもの。まいっちはノミアレルギーがあるので、夏はこのシャンプーでまめに入浴させている。といっても、犬のシャンプーは本来、2週間おきぐらいでないといけないので、10日に1回ぐらいだが。

Maitch06052802_1ドライヤー嫌いのまいっちさんは、あの音を聞くと、大暴れ。掃除機も嫌いなので、モーターの音が嫌なのかな。夏はいいね。自然乾燥でも寒くないから。

photo/風呂上り、まずラグの上でひと暴れ。積んでいた本とビデオの山を崩し、座布団の上に敷いたタオルに乗ってまた暴れまくるmaiさん。

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出国

サッカー日本代表、ドイツへ移動。

ワールドカップまであと2週間。日本代表の面々が本日、開催国ドイツへ。成田空港での出国のようすをニュースで放映していたが、見送る人たちが意外に少なかったような。たまたま、そう見えただけだと思うけど、びっしり鈴なりという感じではなく、黄色い声援も控えめで。4年前は国内開催ということもあって、代表の行くところはどこもすごい人出だった。あれはちょっと異様だったもんねぇ。

いよいよ本番!と、こちらも気合が入ってきた。開催日の9日は、長唄のお浚い会。ワールドカップも気になるが、その前に、まず舞台をきちんと終えなくては。

当日は朝から着物で国立劇場へ。終演は午後9時を過ぎるだろう。日本時間の深夜1時(現地時間午後6時)から、オープニングゲームのドイツvsコスタリカが始まる。当然、ナマで観たいわけで…。過酷な1日になりそうだ。

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降格?

ユベントスの八百長疑惑は、選手の事情聴取や家宅捜索までに発展し、「疑い」から「事実」にほぼ確定とか。

04-05シーズンの優勝がまず怪しいとされているようだが、問題とされているのは何試合にも及び、不正は長年にわたって行われてきたらしい。買収はもちろん、うまく(有利な)采配ができなかった審判を監禁とか、その方法はけっこうオーソドックスというか、わかりやすい。うまく隠そうという感じではないのだ。悪の根源はユーべの“元”会長・モッジおじさんなのだが、選手も含め、みんなで大っぴらにやっちゃった。この明け透けなところが、イタリアっぽい。

イタリア代表のデルピエロ、ブッフォン、カンナバーロ、ザンブロッタ、カモラネージをはじめ、ブラジルのエメルソン、チェコのネドベド、フランスのトレセゲ、スウェーデンのイブラヒモビッチなど、 ユーベには世界中の代表選手が所属している。現・イタリア代表のリッピ監督も、元はユーベの監督だ。裁定はワールドカップ後ということになるそうだが、セリエAがらみの選手や監督の動向が気になる。

賭博参加を認めたブッフォンなどは、今後の国内リーグ出場停止も充分にあり得るという。イブラヒモビッチがレアル・マドリッドへ?とか、移籍話もちらほら。移籍にまつわる疑惑もいろいろ出てきているようで、選手によっては移籍金も大きく変わりそう。

ユーべは降格の可能性、大。また、ユベントスだけでなく、他のチームも降格という噂もある。来季は、セリエBやCの試合も観たいかも(w スカパーでやってくれないかな。

現在、ユーべの株価は急落中。お金、大丈夫?

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ダ・ヴィンチ・コード

Davinci20日、映画「ダ・ヴィンチ・コード」が全世界で公開。

映画海賊版DVD、早くも上海で販売(ロイター)

海賊版天国の中国で、早くも怪しいモノが出回っているようす。宗教がらみで上映禁止になった国もすでにあるというし、配給元関連のソニー製品の不買運動も起こっている。話題性充分の「ダ・ヴィンチ・コード」だが、ソニー製品不買運動に関しては「注目喚起のためのネタ?」という向きもあるようだ。

しばらく、週末は激混みだろうから、いずれ平日に鑑賞予定。そのために友人は会社を休むそーだ(w それまでに原作を読み終えないと!

photo/文庫版「ダ・ヴィンチ・コード」。読み始めたばかりで、まだ上巻の途中。

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田んぼ

Tanbo 木曜日の雨で撮影が今日に延び、南房総へ。

先月訪れたときは田植えの準備があちこちで行われていたが、今日はどの田んぼにも稲が植えつけられていた。千葉では、4月下旬に田植えを行うところもあるそうだ。このあたりは、連休ごろに植えつけられたのかな。

小さな苗が太陽の光を浴び、風にそよそよとなびいていた。この暑さでも、そこだけは涼しげに見えたよ。

photo/南房総の田園風景。BGMはときおり走る内房線の電車の音と、鶯の鳴き声だった。

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Komorebi雨が続く。こんな日は、気分も鬱々と。

気圧が低いときって、体がどうもすっきりしないような気がする。元々、低めな血圧が、さらに下がる感じ。いっそ、雨がざぁっと降ればすっきりするのだが。

奄美大島や沖縄は梅雨入りしたが、関東はまだまだのはず。明日も天気が悪そう。うーむ。

スカパーはワールドカップ全試合を、その日の試合終了後に1度だけ再放送するらしい。雨に弱いのに(すぐにアンテナレベルが落ちて視聴不能になる)、梅雨どきに1回きりというのは冒険だと思う。見られないときも多そうだ。スカパーで録画するのは、リスクが高すぎるなぁ。

photo/ビルの谷間に初夏の緑。ふと空を見上げると、雨は降っているのに木漏れ日が差したよう。18日、アークヒルズにて。

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チャンピオンズリーグ

ワールドカップも間近になり、サッカーの話題がいろいろとマスコミを賑わしている。ユベントスの八百長疑惑のように悪いニュースもあるけれど。

今晩(日本時間で18日未明)、ヨーロッパ・チャンピオンズリーグのファイナル。バルセロナVSアーセナル。昨日、この試合に出る予定だった審判がバルサカラーのTシャツを着ていたとかで、出場停止になったらしい。これも何だか胡散臭い話だが、バルセロナに勝ってほしいなぁ。

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サプライズ

2006ドイツワールドカップ日本代表が決定。注目のFWは久保が落ち、巻が入った。

驚きではあるものの、選手のコンディション等の現状とジーコの好みを考えれば、妥当かとも思う。8年前のカズや4年前の中村の落選ほどのインパクトはない。久保は残念だけど、故障がちでは仕方がない…。

個人的には、前回大会の11番スズキさんがいないのが非常に寂しいのだけど、前向きに考えよう。がんばれニッポン!

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混沌

キリンカップ 日本VSスコットランド 0-0。

決定力不足。惜しい!というシュートもあったが、日本チームの相手ゴール前でのパワーとキレのなさがとにかく目立った試合だった。

静養明けだからか、久保がちょっと意外なダメダメっぷりで痛々しかった。9日と今日の試合で、代表FW争いはさらに混沌としたような。まず、久保は本番でもちゃんと試合に出られるのか。体調不良で別メニュー→試合勘が鈍る、この繰り返しになりはしないだろうか。それがまず気がかり。ジーコの心中やいかに。

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葱坊主

Negibouzuasatsuki今日は盆栽のK先生宅へ。

小品盆栽がたくさん並ぶ棚では、初夏のような日差しを受けて、さまざまな草や木の緑が輝いていた。青々と茂る若葉がまぶしい。風薫る季節、新緑の候…。ありきたりな時候の挨拶のフレーズが、なんだかフレッシュに思えてくる。

いろいろな花が咲いていたが、満開のアサツキが印象的だった。先生の庭には、径5cmほどの小さな焼物の鉢に植えられたアサツキの盆栽がいくつかあり、毎年、この季節に花を見ることができる。ネギの盆栽なんて、見たことがない人にはちょっと想像しづらいかもしれないが、葉だけの状態でもなかなか美しい。少し青みがかった葉色が味のある草もの盆栽になるのだ。

Negibouzuchivesうちのベランダでは、アサツキに似た小型のネギ、チャイブの花も満開。アサツキの花は白だが、チャイブはピンクに近い薄紫。どちらもカワイイ葱坊主姿である。

photo/上・K先生のアサツキの鉢。大きく見えるが、高さ10cmほどのミニ盆栽。携帯で撮ったのでピンぼけぎみ。
下・種から育てて2年目。初めて花をつけた、うちのチャイブ。

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ロスタイム

8日のサッカー、キリンカップのブルガリア戦。出先で後半途中から巻が得点して1-1になったところまで見て、そのまま引き分けで終了したと思っていた。で、帰宅後ニュースを見てビックリ。終了間際で失点、負け! 

ロスタイムで失点って、過去に何度も見ているような。ドーハの悲劇を思い出した。あれから何年?と思い、調べてみたら、1994アメリカワールドカップアジア地区最終予選・日本VSイラクが行われたのは、1993年10月28日だった。12年半も前になるのか。あの瞬間、近所から悲鳴が聞こえてきたのを覚えている。懐かしい。

悲劇を乗り越えて、その後3期連続でワールドカップ出場となる日本チーム(2回目の2002年は予選免除だったが)。今では欧州のチームに在籍する「海外組」も増えて、レベルは相当上がっているはず。しかし、失点シーンを見ると、うっかりとかポッカリとか、ちょっと軽率なプレイからあっさり点を入れられるケースが多くなっているような気がする。とくに、後半。体力的なことよりも、集中力の問題なのかも。ドイツで「魔のロスタイム」ということがないように、祈るばかりだ。

13日にはスコットランド戦がある。久保は出られるのだろうか。久保と柳沢は代表確定なのだろうけど、FWで2人も故障もち(明け)というのはどーなんでしょ。どちらも、出場すれば得点にからむ確率が他の選手よりも高いので、ここは復活に賭けるべきなのか。ジーコの構想は、もうほぼ固まっているのだろうなぁ。

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ブルガリア戦前夜

連休明けの月曜日。いきなり仕事全開モードできつかった…。さきほどようやく終わって、NHKでニュースをチェック中。サッカーのニュースに多くの時間が割かれていた。

明日は大阪・長居陸上競技場でサッカーのキリンカップ、日本VSブルガリア戦がある。まだ先だと思っていたら、もうこんな時期なんだ。今回の代表メンバーは国内組で構成されている。FWは久保玉コンビかな。柳沢はまだ療養中だが、ワールドカップの代表にはほぼ確定な気配。あとは…。えーっと、現在東欧在住のスズキさんはさすがに2006代表は微妙すぎますよねぇ。

ワールドカップ開幕まで、あと32日。来週、15日には最終的な代表メンバーが発表される。

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節句

5月5日、こどもの日。端午の節句。

近所の銭湯のドアの横に「菖蒲湯」と書かれた紙が貼ってあった。今日は柏餅としょうぶ湯の日だ。柏餅は食べそびれた。和菓子屋さんの前を通ったが、行列ができていて、ちょっと急いでいたこともあり、そこに並ぶ根性はなかった。ショウブももちろん、うちにはない。節句だけ験かつぎしてもご利益など得られるわけがないのだろうが、パスしてしまうと、妙に寂しい。

ゴールデンウイークもあと2日。はやいなぁ。

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フンボルトペンギン

Humboldtpenguine鳥網ペンギン目ペンギン科フンボルトペンギン属。南米大陸の西海岸側、ペルーからチリ沿岸に棲息。フンボルト海流に沿って分布する。

写真は5/1、よこはま動物園ズーラシアで撮影したフンボルトペンギン。仕事とはいえ、久しぶりに動物園を訪れて、昨日は子どもにかえった気分。いちばんはじめに会った動物は、大好きなゾウだった。

ズーラシアは開館7年とまだ新しく、回遊式の庭園のなかに動物を配置した「動物・植物・人の文化を織り交ぜながら世界の環境を演出」(ズーラシアのパンフレットより)するユニークな動物園だ。世界は「アジアの熱帯雨林」「亜寒帯の森」「オセアニアの草原」「中央アジアの高地」「日本の山里」「アマゾンの密林」「アフリカの熱帯雨林」に分けられ、それぞれのエリアには特徴的な植物が植えられ、各地の自然が再現されている。

昨日の横浜は最高気温27.1℃。都内や埼玉ほどの暑さではなかったが、いきなりの夏日に動物たちはつらそうだった。もちろん、炎天下に広い園内を取材で歩き回る我々も大変だったけど。

ほとんどの動物が日陰でごろごろして涼をとっていたのだが、水槽のあるフンボルトペンギンやホッキョクグマはクールに、元気にスイミング。暑さのなか、うだっていた雄のインドライオン(5頭の雌はみなハツラツとしていたのだが、唯一の雄は疲れたオヤジ風で元気がなかった)ほか、陸の動物たちからブーイングが出てきそうなぐらい、快適で楽しそうな光景だった。

photo/ガラス張りの水槽ぎりぎりを回遊するフンボルトペンギン。携帯電話で撮影した画像だが、けっこうキレイ。水のなかが気持ちよさそう~。

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