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中田英ほか一部の選手をのぞいて、サッカー日本代表の面々は、すでに帰国の途についたとか。

98年のフランス大会チームは、成田で城が水をかけられたんだっけ。今回はあのとき以上に、柳沢や宮本など(名指しですまないが、誰でもあるミスと流せないような決定的な失敗があった)攻撃されそうな選手が多いのが、とても残念だ。

日本代表はドイツの本番で、チームとしてまったく機能しなかった。怪我人が多く、ベストな状態ではなかったという事情もあるが、ジーコの戦術や采配がことごとく裏目に。個を尊重するのがジーコジャパンの基本方針だが、個々のレベルの低さとチームとしてのまとまりのなさが目立ち、3戦ともやけに後味の悪いゲームになってしまった。川淵&ジーコ体制で、4年かけて育んできたものって、いったい何だったのだろう。

今回の日本チームは、ことごとくツキがなかったように思う。ジーコは運が強い人のようだが、選んだ選手は最悪。幸運の女神に見放された選手が多かった。とくにFW陣に負のオーラが漂いすぎ。主力の2人はとくに悲惨で…。

最後の試合でようやく玉田が得点、あれはFWらしい見事なゴールだった。98年のゴンちゃん、02年のタカユキ、06年の玉ちゃん。02年の森島もポジション的にはFWか。ワールドカップで得点した彼ら日本人FWの、この流れがなんともおもしろい。いずれも、個人の根性と持っていた運でもぎとったゴールといえるだろう。

運も実力のうち。これは真理である。

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