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生落花生

Rakkasei 20日、仕事で南房総へ。少し早く着いたので、道の駅「富楽里とみやま」に立ち寄った。ここはお土産が充実していて、新鮮な海の幸、山の幸も安く手に入る。

朝イチから、人が多い。今日は何の野菜があるのかなぁ。すでに、カメラマンO氏が手にしたカゴには生落花生が。「これ、うまいんだよね~」。巨匠、行動が速すぎです。

仕事でお世話になっている園芸研究家・S先生の弟さんに遭遇。やはり、生落花生を強力プッシュされ、私もひと袋をGET。冷凍したゆで落花生は海ほたるでも買えたりするが、生の落花生は産地でしか見かけない。出回る季節は秋。まさに今が旬なのだ。

Rakkaseinama フレッシュな落花生をじっくりとやわらかくゆでたものは、炒りピーナツとはまったく違った味わい。この食べ方は、館山あたりでは昔から行われていたけれど、その北側に位置する旧・富山町(現・南房総市)では、最近になってポピュラーになったものだという。撮影場所のS農園で、弟さんが自宅で塩ゆでした落花生をふるまってくれた。撮影前に、いきなりのごちそう。HIDEちゃん、ありがとうゴザイマシタ!

ゆでた落花生の口当たりは、やわらかくて、さっぱり。それでいて、あと口にピーナツらしい濃厚さが残る。ピンク色で妙にやわらかい、このピーナツを気持ち悪いという人もけっこういるとか。殻の色もやけに白いし、生々しい雰囲気が確かにある。しかし、味は絶品だと私は思う。思わず、次々と手が伸びる。脂っぽさを感じないので、どんどん入ってしまうのだ。カロリーと脂質を考えると恐ろしい。しかし、手は止まらず。ヤバい!

買って帰った生落花生をうちでゆでてみた。カメラマン氏も言っていたが、塩の加減が難しいかも。多めに入れたつもりでも、あまり味がついていなかった。それはそれでもちろんおいしいのだけど、農園で食べた塩味がしっかりついたものが美味だったので、もう少し塩を入れるとよかったかな。残りは塩を増やしてゆでてみよう。一気に消費できないので、冷凍になってしまうけど。

photo/上・農園で出していただいたゆで落花生。絶妙な塩加減だった。
下・道の駅「富楽里とみやま」にて。生落花生ひと袋300円。

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受信: 2006.10.16 13:58

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