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羽織紐

       Haorihimotonbodama

春眠、暁を覚えず。いや、眠いのは気候のせいではない。夜中まで手芸なんぞをやっていたからだ。

先日、リサイクルショップで金茶色の綸子の羽織にひとめ惚れして、購入した。モノ自体はちょっと古そうだが、仕付け糸つきの新品状態。4月の錦之助襲名公演を観に行くときにこれを着ようかな~と、密かに盛り上がり中。

この羽織は変わり亀甲柄の織で色無地風。観劇だし、羽織紐に凝ってみようと考えたのが昨日の午後。仕事帰りに東急ハンズへ立ち寄り、金具とビーズを買った。Sカンというのだろうか、羽織紐用のフックが見当たらず、とりあえず金具はカニカンに。ビーズは、昔、仕事でビーズ本を作ったときに集めたパーツがいろいろあるので、今回はカーネリアンとマラカイトの丸ビーズを少しだけ購入した。

で、なんとかできあがったのがこの物体。久しぶりのビーズ細工に戸惑うこと多し。ビーズを何度か床にばら撒き、ボールチップはうまく留まらず、テグスもゆるゆるで…。数回やり直してようやく完成。あれ、思った以上にかわいいかも。金茶の羽織にぴったりだ。

しかし、夜が明けて自然光の中で見たら、ちょっと幼い感じもする。帯の色もまったく考えずに作ってるし。パープル×グリーン、ブラック×レッドの配色とか、メインにタイガーアイやローズクォーツを使うのもよさげだなぁ。また作るか! ああ、またビーズにハマる日々がやってくるのか? 楽しみはまたあとで。さあ、仕事しよ。

photo/とんぼ玉の羽織紐。クリームイエローのとんぼ玉にカーネリアン、マラカイト。ブロンズ色のビーズはセラミック。カニカンを直接つけると羽織の乳(ち/紐をつなげる部分)を傷めそう。やはりSカンは必要みたいだ。

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勉強会

Syamisen_1佐門会勉強会@内幸町ホール。

初めての出演で、朝からドキドキ。佐門の紋(上がり菱藤)に染め変えたばかりの黒紋付を着る。要領を得ず時間ばかりかかってしまうが、最近は自分で着物を着るようにしている。髪が長かったときは美容院で結ってもらったりしたけれど、最近、ばっさりショートにしてしまったので今回はワックスで適当に。着付けも自前だし、いきなりラフな準備ですみません…諸先輩方。

勉強会は佐門会員すべてが参加できる無料公開の演奏会。とはいえ、幹事の方々も出演されるわけで、下浚えももちろん本番もシビアなステージである。お浚い会しか出たことがない私にとっては、未知の領域だ。

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チューリップ開花

Tuliphappyfamily_1一昨日、東京のソメイヨシノが開花宣言。本日、わが家のチューリップも開花した。

今季は2種類の球根を植えたが、先に開花したのは‘HAPPY FAMILY’。濃いピンクに白の細い覆輪が入る品種だ。この品種はひとつの株から複数の花茎が立ち上がる。今日咲いたのは2つの球根だが、どちらも双子で花茎がやけに短い。

ほかの固体はまだつぼみが小さいので、この2株だけちょっと急ぎ足で育ってしまったらしい。夕方の光に当たるとピンクが少し黄色味を帯びて、さらに華やかな色彩になっていた。

photo/tulip‘HAPPY FAMILY’。つぼみのようすは→コチラ

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プレッツェル

Pretzel長唄の勉強会も間近。仕事も芸事も中途半端なままバタバタして落ち着かず。ブログもさぼりがち。イカンですなぁ。

忙しいと食事もついつい適当になってしまうけど、こういうときこそ、おいしいものを食べて癒されたい!…ということで、今日のお昼はプレッツェル。三軒茶屋のドイツパンのお店「ベッカライ・インマーマン」で購入したものだ。

プレッツェルは粒粒の塩がアクセントの焼き菓子だ。以前、ブッシュ大統領がのどをつまらせて大ゴトになったプレッツェルはアメリカの有名なお菓子で、私もたまに食べるけどカリカリで確かに硬い。パン屋さんのプレッツェルは、そこまで硬くはなく、ほのかにしっとりした感じも味わえる。主食にするには微妙だが、食事のアクセントとしていい感じ。美味。

photo/「ベッカライ・インマーマン」のプレッツェル。直径約10cm。このお店はライ麦パンがおいしくて、よく買いに行く。ドイツパン以外の惣菜パンや甘いパンもあるが、小さいお店なので棚スペースが狭く、パンの種類は少なめ。「ベッカライ・インマーマン」 東京都世田谷区三軒茶屋1-33-16 三軒茶屋の栄通り沿い。

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チューリップ

           Tulip01 

           Tulip02_1

12月に植えたチューリップ(植えつけのようすは→コチラ)のつぼみが出てきた。

ここ数日は寒の戻りで東京もやけに寒い。急に暖かくなって一気に花が終わるよりも、ここらでちょっとクールダウンしてゆっくりと春を告げていってほしいと思う。

photo/先端がうっすらピンク色がかったつぼみ。横からもうひとつ小さなつぼみらしきものが顔をのぞかせている。双子なのかも。奥の鉢もチューリップだが、こちらはまだつぼみが見えない。

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義経千本桜

Yoshitsunesenbonzakura_17日、「通し狂言 義経千本桜」夜の部@歌舞伎座。

「義経千本桜」は「仮名手本忠臣蔵」「菅原伝授手習鑑」と並ぶ、義太夫の三大名作狂言のひとつ。初演は歌舞伎でなく、人形浄瑠璃。全編を通じて浄瑠璃の渋く力強い音楽が流れ(太夫の熱演も見逃せない)、義経を取り巻く人々の物語が展開していく。

夜の部は物語の後半、大詰めまでの「木の実」「小金吾討死」「すし屋」「川連法眼館」「奥庭」。いつもは女形の扇雀サンと時蔵サンが今回は男役というのが新鮮。扇雀サンの小金吾は、立ち廻りのさばきも美しく、見やすかった。

なんといってもよかったのが、仁左衛門サン扮する「いがみの権太」。大阪人としては、今回の上方バージョンはじつに心地よい。上方言葉で演じる仁左衛門サンの権太には、どうしようもないワルなんだけど根はやさしくて人情に厚いというのがよく伝わってきた。息子の善太郎に請われて、背負って帰るシーンがよかったなぁ。この芝居のテーマは“親子”なんだと、あのシーンでじんときた。子役サンもうまくて泣かせる。

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Jリーグ開幕!

2007年のJリーグが今日、スタート。浦和vs横浜FCのゲームを途中からTV観戦。

久保のゴール後のうれしそうな顔が印象的だった。最後に競り負けた感じだったが、横浜FCにはタダでは転ばないというようなしぶとさを感じた。このチーム、懐古モードも楽しめておもしろい。ピッチに居る山口や小村を見て、WCフランス大会を思い出したよ。

横浜のもうひとつのJ1チーム、マリノスは山瀬の得点で勝ったらしい。スズキさんはどーだったのでしょうか~。……退場? 2枚目イエローは遅延行為? あらら、いきなり飛ばしすぎw

今季は主力選手の移籍が多くて、チームカラーががらりと変わったところも少なくなさそう。またもや川崎に負けてしまった鹿島。今年は深井も抜けてしまってFWがどーもピンと来ないんだけど、大丈夫かなぁ。

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水仙開花

Suisen0301弥生朔日、晴天。

ベランダから遥か遠くに、冠雪の富士山の頂が見える。暖かくなると霞んで見えない日が多いのだが、今日はすごくきれいだった。風が強い日は空気が澄んでいて、視界がよい。花粉もたくさん舞っているのだろうけど。

ようやく水仙の花が開いた(つぼみのようすは→コチラ)。うつむいて咲く、ナルキッソス。

ギリシャ神話では、水仙は水面に映る自分に恋こがれて死んだ美少年の姿という。その場所に咲いた花は何色だったのかな。

photo/フリフリの黄色い花弁が特徴的な八重咲きの水仙。品種名不明。

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