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雷さん

Akubi1週間もブログ更新さぼっちまいました。忙しいっつーのは理由にならぬ。6月はきちんとね。

夕方から雷雨。駅から地上に出たら、空は真っ暗だった。雨がポツポツ落ちてきたところで帰宅。すぐに大雨。ぎりぎりで濡れずにすんだ。

家の中では、愛犬まいっちが廊下で固まっていた。固まるというか、お座りの姿勢のまま震えながら膠着しているという感じ。いつもはこんなところに居ないのに、最近、雷が鳴ると薄暗い廊下でこんな状態だ。息は荒く、よだれボタボタ。

以前は雷にここまでおびえることはなかったのだが、昨夏からダメダメに。ひとりでお留守番しているときに激しい雷雨を経験し、それ以来、雷が怖くなったみたい。去年は雷が多かったからなぁ。犬や猫は大きな音が苦手だ。まいっちは花火も大嫌い。多摩川の花火大会など、遠くから聞こえる打ち上げ花火の音も怖くて仕方がないようだ。線香花火などはそばで燃やしても全然平気なのに。

雷も収まり、ちょっと落ち着いたようす。たぶん、彼女の耳には人間には聞こえない遠雷がまだ響いているのだろうけどね。おや、廊下に水溜りハッケーン! あやうく踏むところだった。今日の雷さんはおしっこもらすほどスペシャルだったのか…。

photo/「雷嫌い!」。雷に狂うまいっち、というのはウソでこれはあくびの図。あくびっぽくないけど。

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青トマト

Tomato0523ベランダのトマトがすくすくと生長している(花のようすはコチラ⇒)。

花はあちこちに咲いているが、実のなり方が微妙かも。4輪ほど固まって咲く花のうち、どれも1つしか結実していない。

受粉は自然のままにしているが、人工的にしたほうがよいのだろうか。トマトは自然受粉で大丈夫と聞くのだが。栄養不足かなぁ。

実はまだ青いが、日に日に重量感が増し大きくなってきている。収穫が楽しみだ。

photo/今日の夕方撮影したトマトの実。直径は3cmほど。

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モノを捨てる

Beadscurtain連休中、冷蔵庫が壊れてキッチンまわりを整理したのをきっかけに、掃除ブームがいまだ覚めやらず。ついに押入れの改造に着手。連日、ものすごい勢いでモノを捨てまくっている。

3年ほど前に部屋の模様替えついでに家具や雑貨、本、服などをずいぶん捨てて、それ以来モノを増やさないようにしてきたつもりだった。しかし、いつのまにか押し入れも棚もいっぱいになっている。モノに対しては「いつか使うかも」と思わないようにしてきたのに。後生大事に紙袋や緩衝材のたぐいまで大量に取ってある。大きな紙袋3つ分。1つ分で充分だ。いや、それでも多いか。袋なんて、すぐにまた増えるのだから。

ひとつモノを捨てると、また他のモノを捨てたくなる。つい先日まで捨てられなかったモノも、今は平気でいらないモノに分類できる。今週もお掃除週間。連休からずっと、あちこちを掃除している。

まだまだ終わりそうにないけれど、日に日に部屋の空気がピュアになっていく感じがして、とても楽しい。幸運は、風通しがよく、クリーンな場所にやってくる。汚くて空気もよどんだところには、悪い気がたまる。風水の基本だけど、この考え方は本当に理にかなっていると思う。あとは、クリーンな空間の維持を続けられたらよいのだが…。

photo/虹色にキラキラ光るビーズのカーテンを買った。廊下にのれんのようにかけて、気分一新。

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はしか

関東を中心に、15才以上のはしかが大流行の恐れという。すでに、いくつかの大学が休講措置をとっており、うちの近所(下車駅が同じ)の駒沢大学も昨日、休講宣言。

はしかは小さいころにかかったと聞いてはいるものの記憶になく、念のため母に電話で確認した。弟とダブルできっちり経験済みらしい。はしかの予防接種を受けようと申し込んだら、接種日前にまず弟がかかり、続いて私にも伝染したらしい。院内感染なんだろうなぁ。

実家のある大阪北部では、今のところはしかはとくに話題になっていないと母が言っていた。流行は関東だけで済むのだろうか。

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日本橋にて

Kandamatsuri12日、第五回「樂名會」@日本橋公会堂ホール(日本橋劇場)。わが家元も同人の長唄演奏会。最寄駅は水天宮前だ。神田祭真っ只中、神輿があちこちに! ここはお江戸日本橋。長唄を聴くには絶好のロケーションである。

番組は「月の巻」「外記猿」「石橋」「臥猫」「船弁慶」。濃厚だ。ここ数日の初夏を思わせる気候のなか、この編成はなにか暑苦しいような…(気候のせいというのもヘンな話で、失礼!)。しかし演奏は全体的にさらりとして、重すぎるということもなく。さすがに演奏時間約53分の「船弁慶」が終わった後は、お腹いっぱいな気分だったけど。

「外記猿」でお囃子を入れず笛と三丁三枚だけで演奏というのは、個人的に初めて観た。ほかの番組とのバランスもあるのだろうが、シンプルに徹した印象。また、構成のシンプルさという点では二丁二枚の「臥猫」が群を抜いていたが、この曲自体がちょっと変わっていておもしろい。モダンな曲想だけど、作られたのは18世紀半ばごろ。鳥羽屋三右衛門作曲。「眠り猫」とも呼ばれる“秘曲”だそうだ。

「月の巻」は女流の唄と男性の三味線。華やかで美しかった。江戸後期の作で、狂言(歌舞伎)「月雪花蒔絵の巵(つきゆきはなまきえのさかずき)」三変化で使われた曲という。「雪の巻」は清元「納豆売」で、「花の巻」は長唄「巌磐石千歳草摺(いわおばんじゃくちとせのくさずり)」。歌舞伎で、どのように演じられたのか興味深い。

「石橋」はカッコよくて品があり、私が好きな曲のひとつ。ここではすっきり系?にまとめた感じ。お囃子もカッコよかった! トリの「船弁慶」は明治3年(1870)、能+三味線というコンセプトから生まれた“今様能楽”の曲。唄も三味線もお囃子もすべて聴かせどころはたっぷりだが重すぎず、流れはスムーズでむしろ軽快な印象もあった。そういうところが、樂明會らしさなのだろうか。

見た目ヘビーなフルコースだけれど、胃もたれせず、後味すっきり。そんな感じ。でも、個人的にはデザートはもう少し濃くてもよかったかな。別腹だし~。……諸先生方には、私が長唄について語るなど百年早い!と叱られそうだけど、書いちゃいました。ごく私的な感想ということでご理解くださいませ。ああ、三味線頑張ります~。

photo/終演後、日本橋公会堂を出ると目の前に神輿が出ていた。祭だねぇ。この神輿は写真のようにおとなしめだったけど、大通りのあたりは神輿や太鼓の練りがたくさん出ていて、にぎやかだった。

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芍薬

Syakuyaku_1「立てば芍薬
座れば牡丹
歩く姿は百合の花」

今日は仕事で盆栽のK先生のお宅へ。強い日差しとそれに負けない元気な新緑たち。庭はすっかり初夏の気配。

その中に、ひときわ目立つ赤い大きな花があった。牡丹に似ているけど、違う。葉や茎を見るとこれは樹木じゃない。牡丹に似た草花って…ああ、芍薬だ! まわりを圧倒するような存在感。牡丹、百合と並んで「美人」のたとえに使われるのも、納得。「あでやか」という言葉がじつにしっくりくる。

芍薬は1日花(1日で咲き終わる花)だと、K先生の奥さまが教えてくれた。これだけ主張が強い花のに、たった1日しか咲かないなんて。いや、印象が強烈だからこそ、命が短いのか。そういえば、ハイビスカスも1日花だな。

photo/鮮やかに咲く真っ赤な芍薬。ボタン科の多年草。芍薬は草本だが、牡丹は落葉低木に分類される。葉っぱも花もじつによく似ている。

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トマト

Tomatoflowerゴールデンウイークもあっという間にすぎてしまった。新しい冷蔵庫も無事到着し、食材もいろいろ買い込んだ。キッチンはきれいになったが、押入れは手付かず。本棚も中途半端なままだ。昔買った本を手にして、思わず読みふけってしまったり。本棚の整理は誘惑が多くてなかなか進まない。

ずいぶん暖かくなった。そろそろ、虫が増えてベランダの植物たちに手がかかる時期。植え替えもやらなくては。

連休中につぼみがふくらんだトマトの花が開いた。早い。この苗は3月に撮影用として特別に取り寄せた苗をもらったもの。トマトは今、ちょうど小さな苗が出回っているころだが、うちのはすでに丈1m弱。2ヶ月ぐらい早めに生長している。

トマトの実が熟するのが楽しみだ。連休後は一気に初夏モードに移行だなぁ。

photo/トマトの花。同じナス科のナスやジャガイモとはちょっと形が違う。

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皐月晴れ

Tulipangelique03ゴールデンウイークの谷間。まあ、フツーに仕事なわけですが。

打合せで品川へ。駅は旅じたくをした人でいっぱい。キャリーバッグ率高し。キャスターつきのバッグは便利なんだけど、周囲の人の往来を邪魔しがち。だらしなく引きずってる人が多くて、足元の物体を避けながら歩く。ちょっとウンザリ。

今日は暑かった。5月は1年でもっとも紫外線が強い時期。今年初めて日傘を差した。

ベランダで咲いている遅咲きのチューリップ‘アンジェリケ’もそろそろ終わりらしい。花が完全に開ききって、牡丹みたいになっている。皐月晴れの強い日差しは、チューリップには酷だな。

photo/4月下旬に咲き始めたtulip‘ANGELIQUE’。気温が上がって、ちょっと開きすぎ(^_^;) 八重咲きの大輪種。丈は小さいが、迫力がある。

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