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湯島にて

Anesama武藤江戸あねさまを観る会@湯島天神・参集殿。

師匠のお母さま主催の「あねさま」の展示会。年齢や職業などにより異なる江戸時代の女性の髪型や服装を、和紙と千代紙で表現したあねさま人形だ。

高さは一般的なもので約25cmほど。髷の形とそれを彩る櫛や簪の凝ったディテールがすごい。パーツはじつに細かく、制作には根気のいることと思う。高さ5cmほどのミニチュアサイズ(「針姉様」と書いてあった)もあって、その精巧さに驚いた。

Yushimanoushi着物と帯の柄選びに作者の個性が垣間見られた。古典的な表情のあねさまもいれば、現代的でモダンな印象のあねさまもいる。着物の色柄合わせは洋服とはまったく異なり、柄×柄や、反対色・補色の組み合わせなどかなり大胆なコーディネイトが粋に見え、おもしろい。

江戸前の粋な着こなしは、素人にはなかなか難しい。あねさまをYushimaajisai観て、色や柄合わせの勉強になると思った私でありました。

湯島天神の近くでは、アジサイがあちこちで咲いていた。6月だなぁ。

photo/上・「武藤江戸あねさまを観る会」会場にて。髷はすべて白い和紙。島田を結った奥方、桃割の町娘、文金高島田の花嫁、着飾った太夫(花魁)など、その種類は多い。稚児、男児の人形もあった。
中・湯島天神の牛。もちろんなでてきたよ!(アタマがよくなるおまじない)
下・湯島天神近くに咲いていたアジサイ。ガクアジサイかな。

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