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助六

Kabukiza_2書きそびれていた1月の歌舞伎座の観劇メモ。

1月16日、歌舞伎座夜の部。「鶴寿千歳(かくじゅせんざい)」「連獅子(れんじし)」「助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)」。松竹チケットWEBで戻りと思われる7列目、花道に近い席をGET。花道をたっぷり使う「助六」を楽しむにはこの上ない良席だった。

場内はいつもより和服の人が多く、お正月らしい雰囲気。私は開演ギリギリまで仕事だったため、思いっきり普段着で観劇。9日の演舞場へは着物で行ったんだけどね。私の2008年は團十郎&海老蔵の芝居で幕開け。こういう年もあるのだなぁ。

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雪景色

Snow朝、窓を開けると外は真っ白。雪が積もっていた。

東京では2年ぶりの積雪らしい。午後になっても雪は降り続けるが、道路には積もらず、すぐに溶けていく。外出したが思ったほど寒くなかった。やがて雪は雨に変わり、やんだ。

一面の銀世界も数時間で終わってしまった。積もれば交通が乱れて予定は狂い、凍結した路面に恐怖するくせに、溶けてしまえば残念に思う。雪景色、今年はあと何回見られるだろうか。

photo/ベランダから、雪をかぶったご近所の屋根をのぞむ。鉢植えはミントとウインターコスモス。春に向けて冬越し中。

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シロヤマブキ

Shiroyamabuki今日は寒い日だった。日中、屋外で撮影。厚着でばっちり防寒したつもりだったが、数時間ずっと外にいると、さすがに手足が芯から冷えこんだ。今晩は東京も雪というが、ますます寒くなるのか。

ビルの谷間の庭園では、紅梅が咲いていた。隣の白梅の木はつぼみもまだ小さいのに、この紅梅はもう見ごろという感じ。樹下に植わっている球根などはまだ芽も揃っていないものもある。その上で濃いピンクの梅だけが咲いてるようすは、何かシュールな感じだった。

日曜のオフィス街は人通りもまばらで、のんびしした空気が漂っていた。庭の一角に、真っ黒く熟した実を発見。シロヤマブキだ。4個の実がきゅっとかたまった姿がかわいい。シロヤマブキは花弁が4枚だが、実の数も4個ずつ。なにか、おもしろい。

photo/シロヤマブキの実。赤坂のアークヒルズ、フォーシーズンズガーデンで撮影。

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雷神不動北山櫻

Narukamihudokitayamazakura先週の話になるが、9日、初春花形歌舞伎 通し狂言「雷神不動北山櫻」@新橋演舞場。夜の部。

「成田山開基1070年記念」らしく、冒頭で市川海老蔵が口上でその言を述べていた。海老蔵サン、すでにテンション高くノリノリ。一人五役、このまま突っ走るのか。

筋書にある解説によれば、「雷神不動北山櫻」は寛保2年(1742)に大坂で初演、二代目市川團十郎(当時は海老蔵)が粂寺弾正、鳴神上人、不動明王の三役を勤めた[*]という。歌舞伎十八番の「毛抜」「鳴神」「不動」をミックスさせた通し狂言で、強引な展開ではあるが、それぞれがひとつの物語につながっている。

今回は海老ちゃんが三役に加え早雲王子、安倍清行も演じて、もう大忙し。なにせ五役ですから。わかりやすいキャラばかりなので、演じ分けの心配も不要。全編、海老蔵節で押しまくり。それがまたおもしろくて、海老ちゃんワールドを堪能した。

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蝋梅

                 Roubai_01

                 Roubai_02

暖かな日差しの中、3月号の撮影@盆栽家K先生のお宅。

見事な蝋梅の枝があった。独特の甘い芳香といい蝋細工のような花弁といい、この植物は自然の産物というよりは寓話や伝説に出てくる夢幻のもののよう。

切った枝をいただいて持ち帰った。ありがとうございます。ああ、部屋中よい香り。

photo/素心蝋梅。中国原産、ロウバイ科の落葉低木。

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あけまして

         Nezumimai_kirinuki

謹賀新年

5日に新年のごあいさつというのもちょっとハズしてしまいましたが、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今年の目標は――。まず、3月の勉強会に向けて、三味線のお稽古をしっかり。曲、覚えられるのだろーか。っつーか、覚えないと話になりませぬ。仕事は幅を広げるべく、いろいろチャレンジ。浮き足立たぬよう、少しずつ前進を。

photo/MOUSE風まいっち。満11才。若いです…。

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