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Fujiyama

        Fujiyama

天気のよい日曜日。午後、新幹線車中より富士山を写す。Beautiful!

photo/東京行きのぞみ、上り方面左窓側のE席だったので眺めヨシ。雪を頂いたFujiyamaは、なにか神々しいほどの美しさ。

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顔見世

Kaomise20日、吉例顔見世大歌舞伎 夜の部@歌舞伎座。

「菅原伝授手習鑑 寺子屋」、「船弁慶」、「八重桐廓噺 嫗山姥」。筋書から主だった役者を抜き出してみると、仁左衛門、梅玉、段四郎、魁春、藤十郎、菊五郎、左團次、芝翫、歌六、時蔵、歌昇、錦之助…。さすが顔見世、華やか、艶やか。

今月は三世時蔵の追善であり、当代(五代目)時蔵サンを中心に、萬屋一門が大活躍。「嫗山姥」では歌昇サンが腰元に! その姿がなかなか想像できなかったのだけど、舞台を見ると、あらカワイイ。橙と緑の着物のチョイスがいい。豪気なようで、本当は健気でかわいくて。こんな人、いるよなぁ~とほのぼのしながら見てしまった。歌昇サンの声は女形でもよく通ってキレイ。時蔵サン、梅玉サンとの絡みもおもしろかった~。赤面の錦之助サン、どことなく獅童サンに似ていた。いや、獅童サンが錦之助サンに似てきたのか。従兄弟だもんね。

「寺子屋」では、仁左衛門&藤十郎の関西系ご夫妻がやけに濃く、梅玉&魁春のさわやか系(?)夫婦とじつに対照的だった。大人のお芝居を堪能させていただきました~。

「船弁慶」は終始、圧巻。菊五郎サン、知盛の霊がカッコいい。富十郎さんの義経も品があってよかったし、この芝居はキャストが豪華で、見応えがあった。四天王に松江、種太郎、萬太郎、右近。この並び…眼福、眼福。前のほうのお席でよかったぁ。

photo/顔見世の弾幕がかかる歌舞伎座。晴海通りを挟んで写す。2010年4月、閉館。2009年1月から「歌舞伎座さよなら公演」が始まる。

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認識セズ

Macbook昨日、Macbookのバッテリーが急に認識しなくなった。

バッテリーに×マークがつき、充電すらできない。AC電源ならMac自体は問題なく使えるのだが、MagsafeのACアダプターのコードは外れやすいから(だからこそ“safe”なんだろうけど)、机上で本体の向きを変えたりするときなどに簡単に抜けてしまい、いきなりシャットダウンしたりして、非常に怖い。

同様の不具合は昨年から報告され、ソフトウェアアップデートやPMUリセットなどいろいろ試しても、ダメな場合はバッテリーが無償で交換されるらしい。ということは、うちのバッテリーも取り替えていただけるのかしら~? 保証期限切れは対象外なのかな。このMacは購入して2年、ちょうどバッテリーも交換時期に差し掛かったといわれるころ。単なるバッテリーの寿命だったりして…。

photo/ACアダプターはオレンジ(バッテリー充電中)にならず、いつでも緑。

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銀座にて

Christmas_tree銀座での打ち合わせが終わり、駅までの道をぶらぶら。繁華街はどこも混雑しているような気がする。今日はお天気もよく、久しぶりに暖かいから?

ミキモト本店前にクリスマスツリーがディスプレイされていた。通りのイルミネーションももう始まっている。まだ、11月も半分残っているというのに、早くも年の瀬気分でなぜかソワソワ。クリスマス気分に誘われて、出かける人が多いのかも。

年賀状もとっくに売られているし、文具売り場は来年の手帳とカレンダーのコーナーができて賑わっている。仕事ではすでに年末進行による前倒しが始まっており、春の号の企画も動き出した。ああ、せわしないなぁ、もう~。

photo/ミキモト本店前にどーんとそびえるクリスマスツリー。デカい!

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江戸宵闇妖鉤爪

Sujigaki_hyou7日、「江戸宵闇妖鉤爪(えどのやみあやしのかぎづめ) -明智小五郎と人間豹-」@国立劇場大劇場。原作は江戸川乱歩の「人間豹」。そう、松本幸四郎と市川染五郎が洋服でポスターに登場し話題となった新作歌舞伎である。

明智小五郎シリーズは小学生の頃、何作か読んだ覚えがあるが「人間豹」は記憶にない。猟奇的殺人、歪んだ情愛、異形、おどろおどろ…子どもには向かない内容だが、これが乱歩の小説の醍醐味。原作を確認すると小林少年も活躍するようだし、とくに大人向けというわけでもないだろう。

で、このストーリーが歌舞伎という手法で描かれて。時代は幕末の江戸。着物の衣装も時代がかった台詞回しも違和感なく、思っていた以上に歌舞伎ぽい。というか、フツーに江戸の時代劇という感じ。斬新なのは演出と音楽かな。ワイヤーアクション、猟奇的演出、場面転換などは新しい。染五郎サン、空をびゅんびゅん舞って楽しそう。鉤爪になったときの姿と動きがよかったっす。隈取と表情を見て、私は敬愛するベーシスト、KISSのジーン・シモンズを思い出し、ニヤリ。ワイヤーアクション&宙乗りはもっと派手でもいいなぁ。

音楽は新内がたっぷり聴け、一部SEによる効果音(太鼓、豹の咆哮)も。新内のフレーズが入る長唄の「みやこ風流」をお稽古でちょうどやっていることもあり、新内の弾き語りを興味深く見せてもらった。また、浄瑠璃、長唄それぞれ見せ場があり、掛け合いがおもしろい。師匠、おつかれさまでございます。

正味2時間余りの芝居で、展開はスピーディ。飽きないし最後まで楽しく観られたが、時間の流れがちょっとわかりづらかったかも。春猿サン、どの役もハマっていていい感じだった。染五郎サンとのツーショットが美しい。“明智”幸四郎サン、存在感はさすが。しかし紋付羽織に十手といういでたちに、うーん、“鬼平”を連想してしまったのです…。スマートな探偵・明智小五郎はスーツ姿で見たいなぁと思った次第。でも、それじゃあ歌舞伎とは言えないか~。

photo/筋書表紙。勇壮な豹の襖絵「竹林豹虎図」(名古屋城管理事務所 蔵)。

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ドラゴンフルーツ

Dragonfruit昨日の撮影後のランチのデザートに、ドラゴンフルーツをいただいた。

ビーツを思わせる鮮やかな赤紫色の皮と果肉。中には黒いタネがいっぱい! 味わいはソフトでほんのり甘く、見た目とちょっとイメージが違う。完熟なのかな、中はすごくやわらかい。

珍しい果物が味わえて、舌も目も満足。インパクトありますねぇ。K先生、ごちそうさまでした!

photo/縦にカットしたドラゴンフルーツ。触ると指先も紫に染まる。

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残念リュスティック

                   Rustique

                   Rustique_cut

霜月。朝晩の冷え込みが秋本番を感じさせる今日この頃。ワタクシの“食欲の秋”もフルパワーに移行しつつあり。

この秋のお料理マイブームはどうやらパン、それもフランスパンらしい。

昨日はリュスティックに挑戦。初めて作るのに、粉は強力粉と薄力粉のブレンド(7:3)、モルトパウダーがないので蜂蜜+レモン果汁で代用。フランスパン用の粉・リスドォルもうちにあるのに、ブレンド粉にしたのは少し残っていた薄力粉を使いきりたかったから。

初心者なのに、せこい理由でいきなり応用モードでトライしてしまったわけで、結果はみごと撃沈。クープ(開いた切れ込み)が出ず、クラム(内層)にできた気泡も小さく、全体の高さもなく。リュスティックは、ほとんどこねずに長時間発酵とパンチ(ガス抜き)でつくるフランスパン。水分量70%、多いレシピでは80%で生地がかなりやわらかく、非常に扱いづらい。発酵はいい感じだったのに、生地を触りすぎてガスが抜け、ぺしゃんこに。クープがうまく入らず切り口が波打ってしまった。2次発酵で生地がちょっと乾燥してしまったみたい。

味はよかったのだ、味は。横にナイフを入れてポケットのようにして、ベーコンとレタス、トマトのサンドイッチにしたらおいしかった。モルトパウダーも入手して、次回は基本のレシピに忠実に作ってみる。うまくできるといいなぁ。

photo/横に大きくダレたわけでもないのに、高さが出ずクープも開かなかったリュスティック。気泡も小さく、内層全体が詰まりすぎ。失敗だぁ。

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