キンモクセイ
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長月朔日。ずいぶん涼しくなったと思ったら、また暑くなった。連日の雷雨に植物たちも調子があまりよくなさそう。
猛暑を避けて、室内で育てていたベビーリーフ(レタスなど)の鉢から、にょきにょきと細長い芽が生えてきた。アサツキだ。この鉢は、アサツキの花が終わって地上部が枯れたところに、ベビーリーフミックスの種子をまいたもの。
種まきをしたのは8月初旬。菜っ葉が食べごろになってきたと思ったら、アサツキが一気に伸び出してきた。ついこの間までアサツキの芽などまったく見えなかったのに、1週間ほどでこんな状態に。小さなキッチンガーデン。寄せ植えぽくて、なんだかおもしろい。
photo/室内の窓辺に置いているが、昨今の雨模様で日照不足ぎみ。晴れている間にちょっと移動させて、日光浴。
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春に植えたミョウガの苗(栽培開始時は⇒コチラ)が鉢いっぱいに育ち、葉がどんどん伸びてものすごいことになっている。
現在までの収穫数、3個。ひとつは花を咲かせてしまったので、可食部であるつぼみは4つできたことになる。ただいま、5個めが少し顔をのぞかせているのだが、掘り上げのタイミングがイマイチわからない。写真のミョウガは収穫が遅かったのか、パンパンに太っている。
今年はつぼみがつかないと思っていたので収穫できてなにより。うちの狭いベランダに不似合いな(動線を完全に遮っている…)大鉢に植えているが、地下茎をどんどん伸ばすミョウガにとっては窮屈極まりないはず。よくぞ、育ってくれました。大地の恵みに感謝。酢の物、冷奴で大事に味わいましたですよ。採りたてのミョウガは香りが強くて、シャキシャキ感が最高!
photo/上・鉢の壁面ぞいに伸び出たミョウガのつぼみ。
中・左が花。クリーム色の花弁は半透明でキレイ。
下・掘り上げたミョウガ。長さ7.5cm。横幅が大きく、充実。
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昨日の激しい雨で、ベランダの鉢植えが一部倒れてしまい、せっかく伸びた枝が折れたり、つきはじめたつぼみや実が取れたりしてしまった。短い時間だったのに、台風が直撃したような有様だ。
強い風雨にさらされても意外に元気だったのが、ベビーリーフのコンテナだった。5月に種子をまいて毎日水をやり、たまに液体肥料を与えるほかは放ったらかし。間引きもせず、伸びてきた葉を適当にハサミで切って収穫してきたものだ。
鉢は直射日光がガンガンあたるエアコン室外機の上に置いているが、これは葉野菜にとってはけっこう過酷な環境。本格的に暑くなってきて、置き場所を変えなくてはと思っていたところだった。たくましく育ってくれてアリガトウ。今日も美味でございました。
photo/このベビーリーフは8種類の葉野菜をミックスした種子「ベビーサラダミックス」から育てたもの。そろそろ花芽がついてきた株もあり、葉がやや硬くなってきている。
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しかし、バジルは元気いっぱいで、どんどん大きくなっている。草丈5~6cmになった。小さいけれど姿かたちがバジルぽくなってきて、窮屈そう。間引きしてないし。そろそろ鉢に上げなくては。
発芽のようすは⇒コチラ
photo/小さいけれど、いい香り!
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4月9日にまいたバジルのタネが2週間ほどで発芽、大きいもので丈2cm弱に育ってきた。
市販の種子には有効期限が記載されていて、それをはるかにオーバーしているものだったからどうかなと思っていたが(同じ4月でも気温などが違うかもしれないが、数年前は1週間ほどで芽が出たと記憶)、とりあえず芽が出てきてひと安心。まあ、乾燥状態の種子は何年、いや何百、何千年と生きているという話もあるしね。
これもちょっと前に購入した種子だけど、同時にまいたロイヤルペニーミントなどの芽は少ししか出ていない。今回はピートバンのまき床を使ったが、ピートモスは酸性に傾くから、シソ科のハーブには向いていないのかもしれないなぁ。
photo/バジルの双葉。均等にまいたつもりが、やけに固まって生えてきた…orz
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今日は寒い日だった。日中、屋外で撮影。厚着でばっちり防寒したつもりだったが、数時間ずっと外にいると、さすがに手足が芯から冷えこんだ。今晩は東京も雪というが、ますます寒くなるのか。
ビルの谷間の庭園では、紅梅が咲いていた。隣の白梅の木はつぼみもまだ小さいのに、この紅梅はもう見ごろという感じ。樹下に植わっている球根などはまだ芽も揃っていないものもある。その上で濃いピンクの梅だけが咲いてるようすは、何かシュールな感じだった。
日曜のオフィス街は人通りもまばらで、のんびしした空気が漂っていた。庭の一角に、真っ黒く熟した実を発見。シロヤマブキだ。4個の実がきゅっとかたまった姿がかわいい。シロヤマブキは花弁が4枚だが、実の数も4個ずつ。なにか、おもしろい。
photo/シロヤマブキの実。赤坂のアークヒルズ、フォーシーズンズガーデンで撮影。
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ベランダで育てているトマトの実がようやく色づいてきた(青い実のようすはコチラ!⇒)。しかし、まだ赤とはいえぬ。オレンジでもない。黄色のトマト。
真っ赤になるまで、あと何日?
photo/今朝のトマト。いちばん大きいもので直径約7cm。トマトの茎は折れやすいので怖い。鉢を移動中に実が落ちたこともある。赤くなるまで落ちないで~。
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ベランダのトマトがすくすくと生長している(花のようすはコチラ⇒)。
花はあちこちに咲いているが、実のなり方が微妙かも。4輪ほど固まって咲く花のうち、どれも1つしか結実していない。
受粉は自然のままにしているが、人工的にしたほうがよいのだろうか。トマトは自然受粉で大丈夫と聞くのだが。栄養不足かなぁ。
実はまだ青いが、日に日に重量感が増し大きくなってきている。収穫が楽しみだ。
photo/今日の夕方撮影したトマトの実。直径は3cmほど。
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今日は仕事で盆栽のK先生のお宅へ。強い日差しとそれに負けない元気な新緑たち。庭はすっかり初夏の気配。
その中に、ひときわ目立つ赤い大きな花があった。牡丹に似ているけど、違う。葉や茎を見るとこれは樹木じゃない。牡丹に似た草花って…ああ、芍薬だ! まわりを圧倒するような存在感。牡丹、百合と並んで「美人」のたとえに使われるのも、納得。「あでやか」という言葉がじつにしっくりくる。
芍薬は1日花(1日で咲き終わる花)だと、K先生の奥さまが教えてくれた。これだけ主張が強い花のに、たった1日しか咲かないなんて。いや、印象が強烈だからこそ、命が短いのか。そういえば、ハイビスカスも1日花だな。
photo/鮮やかに咲く真っ赤な芍薬。ボタン科の多年草。芍薬は草本だが、牡丹は落葉低木に分類される。葉っぱも花もじつによく似ている。
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ゴールデンウイークもあっという間にすぎてしまった。新しい冷蔵庫も無事到着し、食材もいろいろ買い込んだ。キッチンはきれいになったが、押入れは手付かず。本棚も中途半端なままだ。昔買った本を手にして、思わず読みふけってしまったり。本棚の整理は誘惑が多くてなかなか進まない。
ずいぶん暖かくなった。そろそろ、虫が増えてベランダの植物たちに手がかかる時期。植え替えもやらなくては。
連休中につぼみがふくらんだトマトの花が開いた。早い。この苗は3月に撮影用として特別に取り寄せた苗をもらったもの。トマトは今、ちょうど小さな苗が出回っているころだが、うちのはすでに丈1m弱。2ヶ月ぐらい早めに生長している。
トマトの実が熟するのが楽しみだ。連休後は一気に初夏モードに移行だなぁ。
photo/トマトの花。同じナス科のナスやジャガイモとはちょっと形が違う。
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打合せで品川へ。駅は旅じたくをした人でいっぱい。キャリーバッグ率高し。キャスターつきのバッグは便利なんだけど、周囲の人の往来を邪魔しがち。だらしなく引きずってる人が多くて、足元の物体を避けながら歩く。ちょっとウンザリ。
今日は暑かった。5月は1年でもっとも紫外線が強い時期。今年初めて日傘を差した。
ベランダで咲いている遅咲きのチューリップ‘アンジェリケ’もそろそろ終わりらしい。花が完全に開ききって、牡丹みたいになっている。皐月晴れの強い日差しは、チューリップには酷だな。
photo/4月下旬に咲き始めたtulip‘ANGELIQUE’。気温が上がって、ちょっと開きすぎ(^_^;) 八重咲きの大輪種。丈は小さいが、迫力がある。
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一昨日、東京のソメイヨシノが開花宣言。本日、わが家のチューリップも開花した。
今季は2種類の球根を植えたが、先に開花したのは‘HAPPY FAMILY’。濃いピンクに白の細い覆輪が入る品種だ。この品種はひとつの株から複数の花茎が立ち上がる。今日咲いたのは2つの球根だが、どちらも双子で花茎がやけに短い。
ほかの固体はまだつぼみが小さいので、この2株だけちょっと急ぎ足で育ってしまったらしい。夕方の光に当たるとピンクが少し黄色味を帯びて、さらに華やかな色彩になっていた。
photo/tulip‘HAPPY FAMILY’。つぼみのようすは→コチラ。
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12月に植えたチューリップ(植えつけのようすは→コチラ)のつぼみが出てきた。
ここ数日は寒の戻りで東京もやけに寒い。急に暖かくなって一気に花が終わるよりも、ここらでちょっとクールダウンしてゆっくりと春を告げていってほしいと思う。
photo/先端がうっすらピンク色がかったつぼみ。横からもうひとつ小さなつぼみらしきものが顔をのぞかせている。双子なのかも。奥の鉢もチューリップだが、こちらはまだつぼみが見えない。
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ベランダから遥か遠くに、冠雪の富士山の頂が見える。暖かくなると霞んで見えない日が多いのだが、今日はすごくきれいだった。風が強い日は空気が澄んでいて、視界がよい。花粉もたくさん舞っているのだろうけど。
ようやく水仙の花が開いた(つぼみのようすは→コチラ)。うつむいて咲く、ナルキッソス。
ギリシャ神話では、水仙は水面に映る自分に恋こがれて死んだ美少年の姿という。その場所に咲いた花は何色だったのかな。
photo/フリフリの黄色い花弁が特徴的な八重咲きの水仙。品種名不明。
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年々、季節を先取りする傾向が強くなって、街にあふれるクリスマスオーナメントにもすっかり見慣れてしまったけれど、いよいよ今日から12月。師走でございます。
今年もいろいろあった…などと振り返るのはまだ早い。気がつけば、スケジュールがなんだか詰まっている。クリスマスにも仕事が確定済み。25日は平日だし、年末の月曜日だからしかたがない。でも、イブは日曜だから、ケーキはゆっくり食べられるかな~。
うちのベランダでヒイラギモチの実が真っ赤に熟している。このようすでは、クリスマス本番を迎える前に実が落ちそう。その前に、鳥に全部食べられてしまうかも。
photo/真っ赤な実と四角い葉がかわいいヒイラギモチ(チャイニーズホーリー)。クリスマスホーリーとも呼ばれているが、この名は本当はセイヨウヒイラギのことを示すらしい。どちらもモチノキ科の仲間だけど、葉の形が違う。
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もう2週間も前の話になるけれど、友人のバレエの発表会に何を持っていこうかと考えた。
「ガラスの仮面」を知るものとしては、答えはカンタン、紫のバラ!
ピンクのバラはよくあるが、紫のバラってあまり見かけない。だが、近所のお店できれいな薄紫のバラを見つけたので、さっそくアレンジにしてもらった。
ちょっと「真澄様」な気分で、舞台に出かけた私。マヤ、がんばれ。クラシックバレエを観たのは久しぶり。華やかできれいだった。
photo/この薄紫のバラを主役に、とオーダーしたフラワーアレンジ。こちらのイメージどおり、紫系で渋くまとめてくれた。バラの名を失念。確か、「フ」で始まる名前だったような気がするのだが、思い出せない…。
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今日はなぜか早く目が覚めてしまい、その勢いで、ベランダの植物を少し植え替えた。秋になったし植え替えをしなくては、と思いつつ、放置していた5鉢ほど。雨になる前に、さっぱりさせよう。
この写真は、先日購入したウインターコスモス。ポリポットで窮屈そうにしていたものを、ようやく鉢に植え替えた。昨秋に買った株は冬越し前にダメになってしまった。今年はうまくいきますように。
歌舞伎を観て帰ってきたら、ベランダはずぶ濡れ。銀座は大雨だったけど、うちのあたりもずいぶん降ったのかな。ウインターコスモスは過湿が苦手のようなので、雨の後の通気に気をつけないといけないな。歌舞伎については、後日。いやー、よかったですよ! 千秋楽。
photo/ウインターコスモスの学名はBidens laevis。コスモスと同じキク科だけど、コスモス属ではなく、センダングサ属。キクの仲間は非常に多く、姿かたちも実に多彩だ。
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